カテゴリー 取材・リポート

着せ替えオープンワールド『インフィニティニキ』、最新大型アプデでなぜか主人公少女が「巨大化」する。でもそれはそれで納得、美と野生の両方ある最新アプデ先行プレイ
オープンワールド着せ替えRPG『インフィニティニキ』の大型アップデート「大地の祷律」の先行プレイを通した感想をお伝えする。

『Wizardry Variants Daphne』「第4の奈落」先行プレイ感想。「Wizらしさ」が牙を剥くヒリヒリ高難度ダンジョン、吹雪と凍結が“挑戦”を呼び込む
今回は、そんな近日公開予定の第4の奈落を先行プレイすることができたので、その注目ポイントをいくつか紹介したい。結論からいうと、第4の奈落はかなりギミックが凝っていて、攻略のコツをつかむまでは、なかなか難しいダンジョンである。

『鳴潮』と京阪電車コラボが“ゲームと現実をつなぐ”イベントだった。Ver2.8のストーリーをベースにした演出の数々と、千咲の過去の無念を晴らし未来へ送り出す京都セレモニー
KURO GAMESの手がける『鳴潮』と京阪電車…

『メイプルストーリー』は“過去のMMO”なのか?答えは「NO」、大熱量コミュニティがバリバリ盛り上がってるので。「Super Maple Party 2025」レポート
ネクソンは11月8日と9日、『メイプルストーリー』のオフラインイベント「Super Maple Party 2025」を開催した。本稿ではその様子についてお伝えする。

オープンワールドFPS・RPG『S.T.A.L.K.E.R. 2』は、「楽しい」とか「楽しくない」とかじゃない、「かけがえのない一喜一憂」をするゲーム。PS5版でぜひ体験してほしいこの残酷世界
実際、このゲームは面白い。しみじみ面白い。本稿は『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の魅力について紹介する記事となっている。

人気オープンワールドサバイバル『Enshrouded』大型アプデ「Wake of the Water」の水は“ちゃんと動く”。新コンテンツもたっぷりの究極水遊び
「Wake of the Water」アップデートの水がカギとなるゲームプレイ、数多くの調整の一部を紹介する。

Atariの復刻レトロゲーム機「Atari 2600+ パックマンエディション」は当時そのままと“令和水準”の良いとこどり。日本上陸直前の実機を、隅々まで確かめる
Atariのゲーム機「Atari 2600+ パックマンエディション」の実機を紹介していく。

『アークナイツ:エンドフィールド』は「工場構築」「自動化」「戦闘」「クラフト」「探索」「物語」「萌え」「TD」があって、全部連動している面白いゲーム。ちゃんとつながってる
ベータテスト2に今回さわってきた。筆者はテクニカルテストも前回のベータテストもプレイ済み。今回は以前のテストよりもさわれる要素が多く、今回のプレイをもってようやく本作のゲームサイクルの芯の面白さが見えてきた。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者説明会で、新情報いっぱい明かされる。苦労と困難と乗り越えエピソードたくさん
『アークナイツ:エンドフィールド』は、…

『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』先行プレイ感想。情報量は多いが愛着も膨らむ、苦戦もキャラ愛で乗り越える新感覚・オールスターFF
本稿では、『ディシディア デュエルム ファイナルファンタジー』の先行プレイ感想をお届けする。本作は『FF』ファンの交流を深められるようなコンテンツも充実している。
