カテゴリー 取材・リポート
コンビニ店員日常シム『inKonbini』のアイデアは『シェンムー』のコンビニから生まれていた。外国人開発者の愛が詰まった日本へのラブレター
『inKonbini』はNagai Industriesが手がけるシミュレーションゲーム。本作のインスピレーションのもととなった発想、作品に込めた思いなど、いろいろなお話を伺った。
基本プレイ無料アクションRPG『KRITIKA:ZERO』は、「苦行を減らし」現代向けに最適化。魔改造のリブート作に
『KRITIKA:ZERO』は、2024年7月18日にサービスを開始したアクションRPGだ。本作の一部を先行してプレイする機会に恵まれた。本稿では作品の内容を紹介していく。
ゲーム業界の“エゴサ”自動化型監視ツール「Oreo」なるツールが展開拡大中。XとSteamを対象にユーザー投稿を自動チェック、開発経緯を訊いてきた
AIQVE ONE株式会社から、SNS自動監視ツール「Oreo」がサービス中となっている。Oreoは、X以外にSteamの監視に対応。Steamのユーザーレビューも収集できるためか、ゲーム業界に特化したツールと称されている。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』先行プレイ感想。アクションとストラテジーを融合させた遊びは、現代のニーズに合致した豊かな体験を生んでいる
カプコン新作、戦闘アクション×RTS『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』がこのたび発売される。一部を先行してプレイする機会に恵まれたため、現時点で判明している作品の内容を紹介していきたい。
秋葉原シーシャバー経営ゲーム『Hookah Haze』開発会社が「本物のシーシャバー」でゲームを紹介する。リアルシーシャとバーチャルシーシャをまじえて開発トーク
『Hookah Haze』の発売直前イベントが、秋葉原のシーシャバーで行われた。「シーシャとは何か?」という話を聞きつつ、製品版のゲームプレイを観るという非常にユルいイベントであった。本稿ではその模様をお伝えしたい。
『PSO2 ニュージェネシス ver.2』に実装予定の、“オンラインゲーム内でカードゲームが遊べる”「ラインストライク」に触ってきた。やたら懐かしくエモかった
セガが開発・運営をおこなうオンラインRPG『PSO2 ニュージェネシス ver.2』にて今年7月に配信が予定されている新規コンテンツ「ラインストライク」。本稿では実際に「ラインストライク」に触れることで確認できた内容と、ファーストインプレッションを紹介していきたい。
箱庭型3Dアクション『Akimbot』紹介。楽しげな王道アクション……かと思いきや、やたら不穏さが見え隠れする
PLAIONは、8月30日に3Dアクションアドベンチャーゲーム『Akimbot』を発売予定。本稿では同作の体験版の先行プレイに基づき、内容を紹介していく。
『メタファー:リファンタジオ』はアトラス式コマンドバトルRPGの集大成となる作品だった。「マサカド様」コラボ等盛りだくさんの「アトラスフェス」内覧会レポート
35周年を祝して、ファン向けのオフラインイベントである「アトラスフェス」が、東京・ベルサール秋葉原にて開催された。今回特別に内覧会に参加することができたので、その模様をお送りしよう。
『VALORANT』新マップ「アビス」先行体験会感想。落下のリスクと奇襲への活用は表裏一体、機転と創造力が勝利のカギとなる
『VALORANT』の新マップ「アビス」のメディア向け先行体験会がおこなわれた。本稿では体験会などで確認できた内容に基づき、「アビス」について紹介する。
ついに日本上陸、ワーナー乱闘アクション『マルチバーサス』を一足先にプレイしてきた。なんでもありでカオスながらゲーム部分は堅実め
ワーナー ブラザース ジャパンはPlayer First Gamesが手がける基本プレイ無料アクション『マルチバーサス』を日本国内向けに5月28日リリースすると発表した。本稿ではその先行プレイレポートをお送りする。