カテゴリー 取材・リポート

基本プレイ無料で再誕『サカつく2025』ベータテスト30時間先行プレイ感想。不満はありながらも、どっぷり熱中させた『サカつく』らしさ
過去作との違いから細かな不満点も抱いたものの、筆者個人の総評としては『サカつく2025』は間違いなくシリーズの遺伝子を受け継いでいると考えている。

アソビズムの戦闘と医療の同時進行ストラテジー『Live Hard, Die Hard』は、独特の忙しさとカタルシスを楽しんでほしい。開発者ミニインタビュー
京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、ディレクターの鮫兎郁弥(さめといくや)氏に話を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。

パーティ構築型ローグライク『ビビッドワールド』は、ランダム要素への反省と新要素追加によって前作『ビビッドナイト』超え目指す。開発者インタビュー
京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、本作のリードゲームデザイナーを務めるURU氏にゲームとしての進化を聞いてきたので、その内容をお届けしよう。

闘球3Dアクション『BAKUDO』は、「銃夢」からインスピレーションを受け、ドッジボールを軸にした異種混合スポーツアクションに。開発者に背景を訊いた
台湾の開発チームSAYIL GAMESが手がける、学園SF×ボールスポーツを掛け合わせた 闘球ボスバトルアクションゲームである。

『シュレディンガーズ・コール』開発者インタビュー。“『都市伝説解体センター』とは違うコンセプトのアドベンチャー”、深夜2時にヘッドフォンをつけて遊んでほしい電話ゲーム
弊誌では、京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、気になる開発チーム名も含めて話を伺ってきたので、本稿ではその内容をお届けしよう。

独特な絵の新作アクション『MONOWAVE』は「感情パズルアクション」。敵を倒さず感情を付与して先へと進む。どんな仕組みなの?開発者に訊いた
韓国のインディースタジオであるStudio BBBが手がける『MONOWAVE』(モノウェーブ)が展示されており、開発者に話を伺うことができた。

『Fate/Grand Order』フェスで「10年間続く運営型ゲームの凄み」を見る。ゲームを超えた“リアル体験”の力強さ
「Fate/Grand Order Fes. 2025 ~10th Anniversary~」の取材を通して、10周年を迎えた『Fate/Grand Order』の”体験”がもつ強みを考えていく。

Steamモンスター育成・操作『Voidling Bound』はとにかく育成自由度が高い、新体験型アクションRPG[BitSummit the 13th感想]
さまざまなモンスターを育成して使役する三人称視点の3DアクションRPG『Voidling Bound』(ボイドリング・バウンド)を紹介していく。

Steam・魔法少女ローグライトARPG『Starlight Re:Volver』は、Kawaiiし4人マルチできる。そしてかなり歯ごたえのあり[BitSummit the 13th感想]
『Starlight Re:Volver』は、最大4人協力マルチプレイに対応するローグライトアクションRPGだ。魔法のダイバーとなり、夢のような世界「SoMi」に何度も潜っていくこととなる。

新作RPG『SacriFire』は、単なる「HD-2DっぽいRPG」ではない。探索も戦闘もターン制とアクションを融合させた意欲作[BitSummit the 13th感想]
90年代日本のRPGから影響を受けた3Dとドット絵が融合したRPG『SacriFire』(サクリファイア)を紹介していく。