カテゴリー 取材・リポート

新作バトロワゲーム『ASURAJANG(アスラジャン)』ってどんなゲーム?変化球かと思いきや、王道で丁寧な「かわいい」系バトロワに
結論から言えば、トップビューでとっつきやすいシンプルなゲーム性ながら、しっかりと戦闘の楽しめるバトルロイヤルに仕上がっていた。

『グラブルヴァーサス -ライジング-』新キャラ「サンダルフォン」先行プレイ感想。直感的ながらも奥深さを秘める
サンダルフォンは飛び道具、無敵技、突進技などの扱いやすいアビリティが一通り揃っている、スタンダードキャラに分類されるキャラクターだ。

『ウマ娘』新育成シナリオ「The Twinkle Legends」先行プレイ感想。ランダム性強いデッキ構築ローグライク風で、 レジェンドウマ娘とともにウマ娘を新たな伝説に
今回は新育成シナリオの先行体験会に参加する機会に恵まれたので、先行プレイ感想をお届けする。なお、体験会でプレイした新育成シナリオは開発中のものとなるため、リリース時とは異なる点があることをご了承いただきたい。

レトロアニメ風宇宙アドベンチャー『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』先行プレイ感想。緻密なテキストによる生死を賭けた緊迫宇宙体験
『機動戦艦ガンドッグ』は、レトロアニメ風のビジュアルスタイルが目を引くアドベンチャーゲームだ。「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」「機動戦艦ナデシコ」といった日本のアニメ作品からも影響を受けているという。

絶望の学園防衛ゲーム『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』体験版をプレイし、マスコットキャラ「SIREI」への想いが止まらない。ダンディー毒吐き理不尽司令官(CV大塚芳忠)
本作の体験版では、プロローグから7日目終了までプレイ可能だ。製品版へのセーブデータの引き継ぎに対応しており筆者のプレイ時間は約5時間。

『エルデンリング ナイトレイン』先行プレイ感想。『エルデンリング』のマルチプレイゲームは、超重量級ローグライトだった
本作はいわゆるローグライトな形式を採用しており、ゲームを開始するたびに、フィールドへの降下位置や、宝箱から手に入るアイテムの内容、途中で討伐するボスが変化する。

『モンスターハンターワイルズ』新プレビューで“蜘蛛感”が増したネルスキュラに挑み、新エリア「油涌き谷」「氷霧の断崖」を駆け巡る。シームレス化がもたらす力強い没入感
今月末に発売を控えた『モンスターハンター』シリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』。本稿では新たなプレビュー版の内容に基づき、ププロポルやネルスキュラの狩猟模様をお伝えする。

『カプコンファイティングコレクション2』先行プレイ感想。“最先端機能”勢ぞろいの名作群は、がっつりノスタルジーを刺激しつつ新規プレイヤーへの門戸も開く
本稿では、5月16日発売予定の『カプコンファイティングコレクション2』について、先行プレイ感想をお届けする。

中世オープンワールドARPG『キングダムカム・デリバランス II』は“遊びやすさとロールプレイ”にさらに磨きがかかる。先行プレイで感じた、前作らしさと確かな進化
来月2月5日に発売を控える『キングダムカム・デリバランス II(Kingdom Come: Deliverance II)』。このたび本作の一部を先行してプレイする機会に恵まれたため、本稿で内容を紹介していきたい。

『アークナイツ:エンドフィールド』クローズドベータテストは、前回テストから“内容が激変”していた。1年を経て大きく見直された「旅情感」と「奥行き」
GRYPHLINEは1月17日より『アークナイツ:エンドフィールド』のクローズドベータテストを実施している。本稿ではクローズドベータテストのプレイを経て確認できた、昨年実施されたテクニカルテストからの変化を中心に紹介していく。