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ドット絵RPG『Sea of Stars』、各サブスクに入りにもかかわらず1週間で売上25万本突破。年間目標を1週で達成
Sabotage Studioは9月6日、『Sea of Stars』の累計売上本数が25万本を達成したことを報告した。これは本スタジオが1年目の売り上げとして予想していた数字だというが、実際には1週間で達成された。

『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』発表。新アクションゲームなど新規要素を追加し、Nintendo Switch向けにリマスター
バンダイナムコエンターテインメントは9月5日、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状 1+2 REPLAY』を発表した。『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』シリーズ2作品をまとめ、新規要素を追加したリマスター版だ。

傑作野良猫ゲーム『Stray』アニメ映画化へ。監督は「アイス・エイジ」のクリス・ウェッジ氏か
Annapurna Animationは9月5日、猫アドベンチャーゲーム『Stray』の映画化が進行中であると発表した。同スタジオは、Netflixで配信中の「ニモーナ」を手がけたことで知られる。

『ディアブロ4』開発者、「拡張DLCは毎年配信を検討中」と明かす。シーズン1までに築いた“土台”で長期サポートを目指す
『ディアブロ4』では1年ごとのエキスパンション(拡張DLC)が検討されているという。本作のゼネラルマネージャーRod Fergusson氏が、海外メディアのインタビューにて示唆している。

『スターフィールド』の“コンプリート派”の人は、さっさと1周目クリアを推奨する先行プレイ者の声多数。ただし反論もあり(ネタバレあり)
『スターフィールド』を先行プレイした記者やプレイヤーたちによる、新プレイヤーに向けた「ニューゲーム+からが本番」という助言がX(旧Twitter)や海外掲示板などで多数寄せられている。ただしそうした意見には反論も見られる。

マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』オープンベータテスト9月8日より実施へ。発売直前に次世代強盗を体験できる
Plaionは9月6日、マルチプレイ対応強盗FPS『PAYDAY 3』のオープンベータテストを実施すると発表した。期間は日本時間9月8日23時から9月11日の17時まで。

サバイバルホラー『Alone in the Dark』2024年1月16日へと発売延期。人気作との被りを回避をしつつ、プレイ体験向上を図る
パブリッシャーTHQ Nordicは9月5日、サバイバルホラーゲーム『Alone in the Dark(アローン・イン・ザ・ダーク)』の発売日について、これまで予定されていた10月25日(関連記事)からの延期を発表した。

ある人気ゲームYouTuber、「『スターフィールド』動画を投稿してもファンに見てもらえない」とこぼし注目集まる。“ゲーム乗り換え”の難しさ
あるゲーム動画投稿者が「ひとつのゲーム専門の動画投稿者は、別のゲームに乗り換えしにくい」との見解を伝え、話題を呼んでいる。普段と違うゲームのコンテンツを投稿すると登録者からまったく見てもらえなくなるという。

『INSIDE』Steamでプレイヤー急増。大サービスセールで、定期的に存在感を出す傑作
ホラーアドベンチャー『INSIDE』のプレイヤーが急増しているようだ。発売から7年を経た本作になぜプレイヤーが集まっているのか。その理由は至ってシンプル。セールで安いからである。

『アーマード・コア6』の「“強武器・重ショットガン”ZIMMERMAN」が多数プレイヤーから嫌がられたり愛されたりする。果てはツンデレ美少女化
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて、とあるショットガンが格別の人気を集めている。