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『あつまれ どうぶつの森』に登場する全美術品をリアルで鑑賞した人現る。16か月で10か国を渡る旅路
映像作家であり、コンテンツクリエイターでもあるMayuren Naidoo氏は8月17日、自身のX(旧Twitter)アカウント上で、『あつまれ どうぶつの森』に登場する43の美術品について、すべて実物を鑑賞するという目標を達成したことを明らかにした。

高難度ローグライトアクション『Hazy Monochrome Wand』Steamにて配信開始。記憶を失った魔法の杖が、ショットや時間操作を駆使してダンジョン攻略
国内デベロッパーのS_Caseは8月18日、ローグライトアクションゲーム『Hazy Monochrome Wand』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は480円。

オンライン番組「PLAYISM Game Show 2023」8月20日22時開催へ。秋以降発売予定の9タイトルの情報がお披露目予定
アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは8月18日、「PLAYISM Game Show 2023.8.20」の開催を発表した。オンラインイベントとして、8月20日22時よりYouTube/ニコニコ生放送にて放送予定。

高評価シュール旅ゲーム『Kentucky Route Zero』“日本語訳クオリティ改善”含む新大型アプデ配信開始。操作性も向上しいろいろ遊びやすく
デベロッパーのCardboard Computerは8月18日、『Kentucky Route Zero』の新大型アップデートとなる“ポストモダン”アップデートを配信開始した。

カピバラ温泉巡りゲーム『Capybro』正式発表、9月2日発売へ。動物たちと“ブラザー”になりながら、ゆるりと湯めぐり冒険
Echomuneは8月18日、『Capybro』を正式発表し、9月2日に発売すると発表した。本作はカピバラが主人公の、温泉(SPA)巡りゲームだ。

『グランツーリスモ7』にまさかの“救急車”実装。レースサーキットを舞台にサイレンは鳴り響き、タイヤは風を切り、車体は宙を舞う
『グランツーリスモ7』は8月7日、最新アップデートとなる1.36を配信した。数々の新要素の一つとして「救急車」が追加。8月14日よりキャンペーンにて配布開始されたことで、その走りっぷりが話題になっている。

惑星採掘アクション『To The Core』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。掘削能力がインフレしていく爽快アクションで、惑星のコア破壊を目指す
SomethingExtraは8月10日、惑星採掘アクションゲーム『To The Core』を配信した。本作はユーザーレビューにて、さっそく「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。

ローグライクステルスゲーム『Dataminers』発表。『マインスイーパ』風地雷だらけの厳重警備タワーに潜入&ハッキング
Application Systems Heidelbergは8月17日、『Dataminers』を発表した。『マインスイーパ』から着想を得たという、ターン制のローグライク・ステルスストラテジーゲームだ。

サバイバルホラー新作『デイメア:1994』開発者インタビュー。元『バイオ2』非公式リメイク開発チームは、自身の新作と『バイオハザード』をどう差別化させているのか
Beep Japanと4Divinityは8月31日、Invader Studiosが手がける『Daymare: 1994 Sandcastle(デイメア:1994)』をリリースする。本作を手がけるInvader Studiosは、『バイオハザード2』の非公式リメイクの開発チームInvader Gamesが前身となっている。そんなチームに近況を聞いた。

宇宙RPG『Starfield』はPC版約140GBの大ボリューム。“Bethesda史上最大”のゲームは必要容量もどでかい
Bethesda Softworksは8月17日、『Starfield』Xbox Series X|SおよびWindows向けの事前ダウンロードを配信開始した。PC版も139.84GBの大ボリュームとなっている。