カテゴリー 全記事
.
「ゲームの無料アセット」の大人気制作者、新作アセットの“いくらなんでも早すぎる活用”にビビる。わずか2時間強でゲーム内に実装
アセットをいくつも手がける制作者が新アセットを公開したところ、ものの2時間ほどでゲームへの利用報告が寄せられたようだ。制作者の驚きでもって伝えられている。
元カプコンの伊津野英昭氏、テンセント傘下ライトスピード・ジャパンの代表に就任。新作AAAアクションゲームの開発に取り組む
LIGHTSPEED STUDIOSは11月12日、日本拠点ライトスピード・ジャパンを設立したことを発表。その代表に、『デビルメイクライ』シリーズなどに携わったことで知られる伊津野英昭氏が就任したことが明かされた。
マルチ対応ローグライトFPS『Rogue Point』発表、Steam向けに2025年早期アクセス配信開始へ。『Black Mesa』開発チーム手掛ける新作、最大4人で協力して戦略を練り作戦を遂行
パブリッシャーのTeam17はマルチ対応ローグライクCo-opシューター『Rogue Point』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年の早期アクセス配信開始が予定されている。
ドット絵都市探索・推理ゲーム『Rusty Winter 革杉市の厳冬』発表。失踪した家族と「宇宙人」の都市伝説、作り込まれた中国都市で手がかりを集める
Astrolabe Gamesは11月12日、『Rusty Winter 革杉市の厳冬』を発表した。中国の架空都市を舞台とする、怪談×推理アドベンチャーゲームだ。
Steam Deckは「広く成功している」、ValveにSteam Deckの現状や今後について訊いた。Valveだけが知る興味深いデータも明かされる
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。この発表に先立って弊誌では、ValveにてSteam Deckの開発を担当しているデザイナーと、プログラマーのへのインタビューを実施した。
勝手に冒険オートバトル育成RPG『KinPath』Steam向けに正式発表。プレイヤーが決めるのは進行ルートだけ、あとはカエルが世界を巡って育って戦う
Turtle Knight Gamesは11月11日、『KinPath』を正式発表した。主人公のカエルが進むルートを設定し、育て上げるオートバトラーRPGだ。
Valveの携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」に限定版ホワイトモデル登場。数量限定にて11月19日に国内発売へ
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。日本ではSteam Deck公式販売パートナーであるKOMODOから、11月19日午前8時に発売予定。数
PS5『ステラーブレイド』向けに『ニーア オートマタ』コラボ発表、2BやA2の新コスチュームが11月20日実装へ。しかもついに「フォトモード」も来る
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは11月12日、『ステラーブレイド(Stellar Blade)』に向けて『ニーア オートマタ(NieR:Automata)』コラボDLCを11月20日に配信すると発表した。
『Fallout: New Vegas』、1年半の特急開発だった。不具合も多かったが「自由度の高さ」にこだわった結果
『Fallout: New Vegas』の開発チームは同作発売当時、バグの多さを指摘されたり、『Fallout 3』との類似性を批判されたりといったユーザー反応を覚悟していたという。その裏には譲れない方針もあったそうだ。
「発表だけ早すぎる」新作ゲームには「早めに発表しなければならない」理由があったのかも。ベテラン開発者いわく、メーカー側の事情もいろいろあり
新作ゲームの中には、「発表するのが早すぎたのではないか」と議論される作品もしばしばある。ただ、開発元の立場からすると「早めに発表しなければならない」理由がちゃんとあるのだという。