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Nintendo Switch 2のJoy-Con 2マウス操作、“ざっくり感度設定”もできる。さらにゲームによっては細かく設定可能
任天堂は5月22日、公式アプリ「Nintendo T…

PlayStationユーザー向け報酬プログラム「PlayStation Stars」サービス終了へ。遊べば遊ぶほどいろいろもらえた仕組み
PlayStation Starsは、ゲームのプレイなどを通じてさまざまなキャンペーンやアクティビティに参加することで、リワードを獲得できるロイヤリティプログラムだ。

『Fate/Grand Order(FGO)』セイバークラスの「冠位戴冠戦」が実装。グランドサーヴァントに選ぶとステ強化&特定バトルで礼装3枚装備できる
FGO PROJECTは5月21日、『Fate/Grand Order(FGO)』の最新情報を公開した。ゲーム内にグランドグラフシステムおよびセイバークラスの「冠位戴冠戦」が実装されている。

『Star Wars バトルフロント II』まさかの今、人気急上昇中。火付け役は“アンドー”か
Steamにて『Star Wars バトルフロント II』の人気が今になって高まり続けている。ディズニープラスで配信されているドラマ「キャシアン・アンドー」の影響がありそうだ。

核汚染英国サバイバルFPS『Atomfall』、大人気を受け「もう黒字コース」突入。Game Passパワーが追い風に
RebellionのCEO、Jason Kingsley氏は、同スタジオの手がける『Atomfall』について商業的にも好調である旨を明かした。この成功の理由には、“Game Pass効果”もあったのだという。

マルチ対応・災害復興シム『RoadCraft』Steam同接3万人突破の大賑わいも、レビュー評価は伸び悩み。「作風の変化」に賛否分かれる
Focus Entertainmentは5月20日、『RoadCraft』を配信した。本作は災害復興をテーマとする重機シミュレーションゲームで、賛否両論のスタートとなっている。賛否寄せられる理由には、開発元前作『SnowRunner』の存在があるようだ。

物理演算・蜘蛛サンドボックス『A Webbing Journey』ほぼ100%好評、熱烈支持集まる。“糸の使い方”はアイデア次第、自由でカオスな蜘蛛生活
Future Friends Gamesは5月19日、サンドボックスゲーム『A Webbing Journey』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく多くの好評を集めている。

告白お断りサバイバー系ゲーム『ごめんなサバイバー』、“開発元想定の45倍”の売れ行き。しかし「本来より安く」価格設定しちゃう痛恨ミス
Takenoko Gamesは『ごめんなサバイバー』について、1000本の売上を突破したと発表。本作はサバイバー系とアドベンチャーゲームが融合した作品で、開発元の想定より大きく売れるスタートを切っている。

物件貸し出し大家シム『LANDLORD』発表。賃貸ビジネスを営みつつ、家賃滞納者にはあの手この手で立ち退き迫る
PlayWayは5月20日、大家シミュレーションゲーム『LANDLORD』を発表した。Steam向けにリリースされる予定で、日本語表示にも対応する見込みだ。

AMDの新グラボ「Radeon RX 9060 XT」発表、約4万3000円から。“RTX 5060 Tiより高コスパ”とアピール
AMDは5月21日、「Radeon RX 9060 XT」を発表した。6月5日よりグローバル発売される予定だ。