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銃でぶっ飛ぶスタイリッシュガンアクション『Shotgun Cop Man』5月2日配信へ。弾数管理しつつ高速機動&敵撃滅、『My Friend Pedro』開発元が贈る
Devolver Digitalは4月14日、『Shotgun Cop Man』を5月2日にPC(Steam)/Nintendo Switch向けに発売すると発表。本作は銃の反動を活かしてステージを進むシューティングアクションゲームだ。

無限ループ砂浜脱出ゲーム『LINGKARAN(リンカラン)』5月23日配信へ。記憶と謎が交錯する、ループ型探索ゲーム
トリサンは4月14日、『LINGKARAN(リンカラン)』を5月23日にリリースすると告知した。謎を解きながらループする砂浜を進んで脱出を目指すゲームだ。

ある個人ゲーム開発者が伝える「ゲーム開発の理想と現実」が、せつないけれど力強い。仕事をやめ、車も売って、そして今
ある個人ゲーム開発者が、勢いで始めたゲーム開発の理想と現実について述懐。その切ない内容が話題を呼び、別のゲーム開発者からの共感の声やアドバイスなども寄せられている。

マルチ対応ゾンビオープンワールド『HumanitZ』今になって史上最大の盛り上がり。ゾンビ一掃火炎放射器や「馬」など新要素どっさり無料大型アプデで
Yodubzz Studiosは4月12日、『HumanitZ』に向けVer.0.917となる無料アプデを配信。馬や火炎放射器を追加するアプデとなっており、本作リリース以降最大の盛り上がりとなっている。

「MMO風」ひとりプレイRPG『Erenshor』好評どんどん集まる。数百人の“人間っぽいNPC”と交流し放題のオープンワールドRPG
Burgee Mediaは日本時間4月15日、Steam向けに『Erenshor』の早期アクセス配信を開始・早期アクセス配信からまもなく、高評価が寄せられているようだ。

“過去の自分”と協力するパズルFPS『Causal Loop』発表。自分を最大3体まで呼び出し、連携謎解き
Headupは4月14日、『Causal Loop』を発表した。過去の自分を呼び出して利用する、SFパズルアドベンチャーゲームだ。

クトゥルフ灯台守ホラー『Static Dread』8月8日配信へ。『Papers, Please』風“航路指示”ゲーム、自分の正気も保ちつつ船を港へ導く
Polden Publishingは4月15日、『Static Dread: 15 Nights at the Old Lighthouse』を日本時間8月8日に配信すると発表した。

発売後すぐ販売停止された『CONCORD』開発者、「ほかの新作を“CONCORD 2.0”扱いして攻撃するのはやめて」とお願い
『Marathon(マラソン)』リブート版を“CONCORD 2.0”と揶揄するユーザーが現れていることを受けて、『CONCORD』の開発スタッフが声明を投じている。

「スター・ウォーズ」新作ゲーム『STAR WARS Zero Company』発表。Respawnと、元『XCOM』開発者率いる新スタジオがタッグで手がけるストラテジー
Electronic Artsは4月15日、『STAR WARS Zero Company』をPC/PS5/Xbox Series X|S向けに発表。「スター・ウォーズ」の世界観を基にした、ターン制のシングルプレイストラテジーゲームとなるそうだ。

道化師鬼ごっこホラー『Jester: A Foolish Ritual』発表。最大4人協力マルチ対応、「罠」まで使ってくる狡猾道化師から逃げ惑う
Fire Foot Studiosは4月14日、サバイバルホラーゲーム『Jester: A Foolish Ritual』をSteam向けに発表。マルチ協力プレイ対応。本作は廃墟の城を徘徊する道化師から逃げつつ、城を脱出するホラーゲームだ。