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見下ろしゾンビサバイバルシューター『Yet Another Zombie Survivors』Steamにて好調スタート。大群ゾンビと戦う『Vampire Survivors』風ゲーム
Awesome Games Studioは7月14日、ゾンビサバイバルシューター『Yet Another Zombie Survivors』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく多数のプレイヤーを集め、さらに高い評価を獲得している。
『ディアブロ4』にて「35澗ダメージ」を叩き出すビルドが開発される、特定条件下にて。桁数でいうと38桁で見出しに収まらない
『ディアブロ4』にて、文字通り“桁違い”のダメージを叩き出すビルドが発見されている。「レンド」による出血ダメージを利用するバーバリアンのビルドが、天文学的なダメージを見せているのだ。
怪植物農業ローグライト『Whispike Survivors – Sword of the Necromancer』7月20日発売。遺された“種”で能力を継承・配合しながら最強植物育成
Grimorio of Gamesは7月11日、『Whispike Survivors - Sword of the Necromancer』を7月20日に発売することを発表した。本作は農業要素が備わるローグライトアクションゲームだ。
基本プレイ無料・犬のお世話放置ゲーム『いぬのおやくめ』モバイル向けに配信開始。『ねこあつめ』開発者が手がける“いぬ癒し”ゲーム
株式会社ORIGAMIは7月13日、『いぬのおやくめ』を基本プレイ無料にて配信開始した。『ねこあつめ』に携わったスタッフたちが手がける、犬のお世話をする放置ゲームだ。
Steamで“低評価も結構ある”カード×戦略ゲーム『ワイルドフロスト』が、ジワジワ評価を上げ続けている理由とは
2023年4月にリリースされた、デッキ構築型ローグライクゲームの『ワイルドフロスト』。動画公開時点のSteamユーザーレビューステータスは「やや好評」。リリース直後多く寄せられた低評価は緩やかに減少し、ジワジワと好評率が上がっているようです。本動画では、なぜ『ワイルドフロスト』はリリース直後低評価が多かったのか、そしてなぜ少しずつ評価が上がっていったのかについて考えていきたいと思います。
『サイバーパンク2077』Steamの全てのレビューがついに「非常に好評」へと好転。開発者は「信頼を取り戻していくためにもっと頑張る」と喜び戒める
『サイバーパンク2077』のSteamユーザーレビューにおける評価ステータスが「非常に好評」を獲得した。2年半以上を経て、本作は着実に好評を積み重ねている。
『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』Steam版発表&いきなり配信開始。なめらかフレームレートと画質向上で、モンスターたちと宝探しに挑む
スクウェア・エニックスは7月15日、『ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤』Steam版を発表し、配信開始した。
『原神』英語版声優が「報酬が4か月以上支払われてない」と報告し、波紋を広げる。支払い遅れが珍しくない“非組合プロジェクト”の落とし穴
『原神』英語版の声優が、同作の報酬支払いについて「4か月以上待たされている」と投稿し、物議を醸している。背景にはプロジェクトが「組合に登録されているかどうか」によって声優の待遇が左右される状況があるようだ。
G-Tuneの新ゲーミングノートPC発売。240Hzの16型液晶パネル採用&GeForce RTX 4070 Laptop搭載でパワフル動作、でもスリム化
マウスコンピューターは7月10日、ゲーミングノートPC「G-Tune E6」を発売した。グラフィックボードにはGeForce RTX 4070 Laptop GPUが採用されている。
架け橋ゲームズがパブリッシング事業をスタート。国内HIPHOPグループ制作日本神話SF『SONOKUNI』とオープンワールド航海作品『Sagres』を送り出す
日本語ローカライズなどを手がける架け橋ゲームズ(Kakehashi Games)は7月14日、ワールドワイドなパブリッシング事業の開始を発表。あわせて最初のパブリッシングタイトルとして『Sagres』および『SONOKUNI』が発表されている。