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『スプラトゥーン3』大型アプデ/新シーズン「Fresh Season」3月1日開幕へ。新ステージ・ブキ追加、フェス専用新アイテムでは“花火”があがる
任天堂は2月13日、『スプラトゥーン3』新シーズン/大型アップデート「2024春 Fresh Season」を発表した。開幕日は3月1日の予定。新たなアップデートでは、新ステージや新ブキなどが追加される見込みだ。

『Dead Cells』の開発完了方針を受け、元開発主要メンバーが古巣を痛烈批判。「新作に注目を集めるためコミュニティを切り捨てた」との主張
Motion TwinとEvil Empireは2月9日、『Dead Cells』について、次回大型アップデートの配信をもって、追加コンテンツの開発を終了すると発表した。これを受けて元開発主要メンバーが、古巣の判断を批判するコメントを出している。

なぜ我々は苦行のようなパズルゲームを遊ぶのをやめられないのか。『Void Stranger』『The Witness』から考える、高難易度パズルゲームから得られる栄養の正体
常軌を逸したほど不親切で難しく、それゆえに魅力的な2本のパズルゲームがある。System Erasure開発の『Void Stranger』と、Thekla, Inc.開発の『The Witness』だ。苦行ともいえるこの2作品をなぜ遊んでしまうのか。その理由を考えていく。

サイケデリック・メトロイドヴァニア『Ultros』本日発売。『Hotline Miami』アーティスト手がける美しくも奇妙な旅
Kepler Interactiveは2月13日、『Ultros』を発売した。対応プラットフォームは、PC (Steam/Epic Gameストア)/PS4/PS5。定価は税込3520円となっている。『Ultros』は、サイケデリックな世界観を持つ、メトロイドヴァニア・アクションゲームだ。

ひきこもりディフェンスアクション『Pull Stay』2月26日Steam早期アクセス配信開始へ。「ひきこもり歴10年以上だった」開発者が“世界を狙う”野心作
Nito Souji氏は2月13日、『Pull Stay』の早期アクセス配信を2月26日に開始すると発表した。ひきこもりの青年に向かってくる敵を撃退する、タワーディフェンス+アクションゲームだ。

『スーパーマリオサンシャイン』の謎の文字がついに解読される。“でたらめっぽい”がゆえに20年以上放置された言葉
『スーパーマリオサンシャイン』における謎の架空文字の解読を試みたユーザーが現れた。架空文字がすべてアルファベットに対応するという説得力のある仮説が示され、ゲーム中の各所の架空文字が解読されている。

大都市異能使いRPG『ソーマタージ』“注目作発売ラッシュを避けるため”発売延期。ゲームは完成しているものの3月に退避
11 bit studiosは2月13日、『The Thaumaturge(ソーマタージ)』の発売日を、従来予定していた2月20日から、3月4日へと延期すると発表した。本作は1905年のワルシャワを舞台にする異能使いRPGだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』は『ゴースト・オブ・ツシマ』や『Horizon Zero Dawn』などからも影響受けているとの浜口D談。しかしそれが独自性に昇華
『ファイナルファンタジーVII リバース』ディレクターの浜口直樹氏は、The Gamerのインタビューを通じて、『ウィッチャー3』や『ゴースト・オブ・ツシマ』や『Horizon Zero Dawn』などの欧米のオープンワールド作品から影響を受けたとコメントしている。

お手軽ハクスラRPG『Amulet』Steam向けに発表。キャラ性能を決めるのは“装備品のみ”でビルド七変化、『ディアブロII』の影響を受けるシンプルARPG
Salty Lemonは2月9日、『Amulet』を発表した。装備品のみがキャラクターの性能を決める点が特徴の、見下ろし型アクションRPGだ。

『グランブルーファンタジー リリンク』、100万本セールス突破。全世界で広まる騎空士の新たな冒険譚
Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジー リリンク』の全世界のパッケージ出荷本数とダウンロード版の販売本数の合計が100万本を突破したと発表した。マートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』をもとにした3DアクションRPGだ。