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大きく変化するサウンド視聴環境に対応すべく進化を続ける、CRI・ミドルウェアによるADXの立体音響事情とその活用方法とは
「最新ADXの立体音響事情と活用方法」セッションの内容をお届けする。CRI・ミドルウェアによるADXの立体音響事情とその活用方法とは。
ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感
Prismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲームだ。プレイヤーは閑散とした土地に鉄道を走らせ発展させていく。
事件現場検証&推理ゲーム『Scene Investigators』10月24日配信開始へ。見つけた証拠を己の推理で繋ぎ合わせ、真相を突き止める
EQ Studiosは10月3日、『Scene Investigators』を10月24日に配信開始すると発表した。本作は事件の現場検証を題材にした推理ゲームだ。
Steam「圧倒的に好評」ブーメランゲーム開発元、スタジオ閉鎖へ。高評価獲得したのに、お金も資金サポートもない
アメリカ・ニューヨークに拠点を構えるゲームスタジオDANG!は10月3日、スタジオを閉鎖すると発表した。次回作に注目が集まる中、無念のスタジオ閉鎖となった。
ボクセル鉄道建設ゲーム『Station to Station』本日発売。荒廃した土地に線路を繋げ、美しい景色を作り上げる
パブリッシャーのPrismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。
ミニゲーム機「DanceDanceRevolution Classic Mini」発表。アーケード筐体が1/5サイズで再現され手でプレイ可、『DDR』専用コントローラーにも対応
株式会社瑞起は10月3日、リズムゲーム「DanceDanceRevolution Classic Mini」を発表した。発売日および価格は未定。今後10月10日にクラウドファンディングの実施が予定されている。
高評価ローグライトSTGに「アクセシビリティ要素で実績取りやすくなりすぎ」との批判寄せられる。ゲーム実績の希少性と、ホスピタリティのジレンマ
『Whisker Squadron: Survivor』の開発者Aaron San Filippo氏は9月28日、同作のアップデートにおける「アクセシビリティ設定実装の意図」を説明する声明を投稿した。実績が以前より取得しやすくなるのではないかといった批判が寄せられていたという。
大迷惑・落ち葉飛ばしゲーム『リーフブロワーパーソン』10月18日配信へ。落ち葉を掃除しつつ、住民も吹き飛ばして街を混乱に陥れる
Unbound Creationsは10月3日、『Leaf Blower Man(リーフブロワーパーソン)』を10月18日に配信すると発表した。落ち葉などを掃除する機械リーフブロワーを使う、アーケードライクなアクションゲームだ。
開発者たちが「初めて開発したゲームと今開発しているゲーム」を紹介しあう。歴史を感じるゲームや意外な最新作など飛び出す
X(旧Twitter)において10月3日現在、海外ゲーム開発者らが「初めて開発に携わったゲームと直近で開発に携わったゲーム」を紹介。投稿を寄せ合い、にぎわいを見せている。
マルチ対応島暮らしサバイバル『Shipwrecked』発表。漂着した謎の島を探索し、バトル・クラフト・建築で我が街づくり
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは10月2日、インディー開発者CodeManu氏が手がけるサバイバル・アクションRPG『Shipwrecked』を発表した。