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疲れた心に沁みる。1~2時間で堪能できる短編ポイント&クリック型アドベンチャー3選
忙しい毎日。ふと心の疲れを感じた時にぴったりな、1~2時間で遊べる短編ポイント&クリック型アドベンチャーを3作品紹介します。
都市開発シム『Cities: Skylines』は開発元予想の「40倍」売り上げていた。小規模開発で大きな成功
『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の売上は、開発元Colossal Orderにとって予想外の成功ぶりだったという。同作の売上は、開発元の売上想定を40倍も上回ったようだ。
サバイバルホラー『Sons Of The Forest』最新アプデで一部洞窟リワーク、物語の謎が深まる。新たな「人肉家具」や敵なども実装
Endnight Gamesは10月20日、サバイバルホラーゲーム『Sons Of The Forest』に向けて「Patch 13」を配信した。一部の洞窟がリワークされ物語の謎がさらに深まる内容となっている。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』“バトルバランス調整会”出演者&開発者感想インタビュー。なぜ大きな方向転換をしたのか、ぶっちゃけどうだったのか
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』調整報告会ならびにプレ大会を取材。出演者、ならびにクリエイティブディレクターである福原哲也氏に本作に関する率直な疑問をぶつけた。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の“バトル調整報告会”に行ってきた。第一回ベータからがらりと変わるその変更点とは
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』第二回ベータテストではバトルシステムに大きな変更が入っており、有名プレイヤーを招いてその新しいシステムを先行して説明・体験してもらう「バトル調整報告会」も実施された。その内容をお届け。
ゲーム開発者やユーザーが“泣くなよ、たかがゲームだろ”というフレーズ共に「泣かされたゲームのシーン」を続々紹介しあうムーブメント発生
X上で、「ゲームの感動シーン」を紹介しあう動きが広まりを見せている。『FF10』『Marvel's スパイダーマン』『The Last of Us Part II』などから、さまざまな選りすぐりの名場面(あるいは迷場面)が寄せられている。
“圧倒的に好評”子供向けアニメVHSホラー『Amanda the Adventurer』続編開発決定。キッズアニメが狂気で歪む、現実侵食ホラーがふたたび
パブリッシャーのDreadXPは10月20日、ホラーゲーム『Amanda the Adventurer 2』を開発中であることを明らかにした。対応プラットフォームおよび配信時期は未定。
『モンスターハンター』が「ジャパンモビリティショー2023」三菱自動車ブースに参戦。日本最大級の自動車イベントに人気モンスター登場
三菱自動車株式会社は10月20日、「ジャパンモビリティショー2023」の自社ブースにて『モンスターハンター』とのコラボレーションをおこなうことを発表した。ライドシアターなどに人気モンスターが出現するそうだ。
『ドラゴンクエストウォーク』地図データに、Mapbox導入へ。地図情報変更によりゲーム内にも変化あり
Mapbox社は10月20日、『ドラゴンクエストウォーク』の地図データに、Mapboxが採用されたことを発表した。Google社の提供する「Google Maps Platform ゲームサービス」が使用されていたが、10月25日よりMapboxに移行作業が開始されるという。
EAの「アイアンマン」新作アクションゲームはUE5で開発へ。『Dead Space』リメイク版のスタジオによりこれから本格開発スタート
EA傘下のMotive Studioは10月19日、同スタジオが手がける「アイアンマン」の新作アクションアドベンチャーゲームについて続報を明かした。同作にはUnreal Engine 5が採用されるという。