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スクウェア・エニックス、“元フロントミッション”ことメカSRPG『鋼嵐』の配信元を訴える。開発中止時のアセットが流用されているとして

スクウェア・エニックスが、『鋼嵐 – メタルストーム』の配信元に対して訴訟を提起していたことが明らかとなった。開発中止された『フロントミッション』シリーズ作品のアセットなどが『鋼嵐』に流用されているという主張に基づき、著作権侵害を訴えている。

“競合他社に恐れられがちな『GTA6』の発売”、しかしあるベテラン業界人は「ライバルにとってもチャンス」と言及。トータルではメリットある

Rockstar Gamesが今年秋の発売を予定している『グランド・セフト・オートVI』。本作がゲーム市場にもたらすメリットに目を向けているという。PlayStationのCreators部門の責任者Greg Rice氏は本作が「業界の景気の起爆剤」になることを期待しているという。