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“圧倒的に好評”エモ青春ゲーム『Until Then』最新アプデで日本語対応。平凡な高校生活と存在しないはずの記憶、「感情のジェットコースター」味わえる波乱の物語が日本語で楽しめる
『Until Then』はアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは男子高校生のマーク・ボルハとして日常を送りつつ、相次ぐ失踪事件や存在しないはずの記憶など、周りで起きる奇妙な現象に立ち向かっていく。
『崩壊:スターレイル』サンデー実装により、景元大幅強化への期待高まる。「神策将軍」なのに活躍の場所がなかった持て余し召喚キャラが輝く可能性
景元は「神君」と呼ばれる召喚物で戦うアタッカーだ。作中では「神策将軍」と呼ばれる景元であるが、作中の評価に反して、実際に景元を使用したプレイヤーからの評価は低い。しかしサンデー実装により活躍できるようになる可能性がある。
90年代風表計算ソフトパズル『SpreadCheat』Steamにて発表。スプレッドシートを使える“パソコンオタク”として90年代の企業に入社、上司からの無理難題をこなす
『SpreadCheat』は、セルを埋めるパズルゲームだ。プレイヤーは90年代の金融会社の会計士をつとめる新入社員。どうやら社内でまともにスプレッドシートを操作できるのは“パソコンオタク”であるプレイヤーだけとなっているようだ。
新要素山盛り『崩壊:スターレイル』Ver.3.0情報まとめ。新運命「記憶」情報やオンパロスの新キャラ、遺物厳選を助ける新システムなど。恒常星5配布も
Ver.2.7「八日目の旅立ち」予告番組では、Ver.3.0へ向けた新情報が多数紹介されており、中でも3.0からは遺物のサブステータスの強化回数振り直し機能などが登場。
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』早くも売上100万本突破、Game Pass抜きで。待望の15年ぶり新作、マッハで大台達成
GSC Game Worldは日本時間11月21日、オープンワールドサバイバル・ホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売した。本作は早くも売上が100万本を突破しているという。
『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として
町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。
『真・三國無双 ORIGINS』“体験版の呂布”にプレイヤーが続々となぎ倒され、悲鳴飛び交う。名もなき英雄の前に立ちはだかる、人中の呂布
コーエーテクモゲームスは11月22日、『真・三國無双 ORIGINS』の体験版を配信した。本作体験版でプレイできる「汜水関の戦い」の呂布が、あまりに強すぎると話題になっている。
“モンスターハンターズ”なるゲームがPS Storeに出現。カプコンではなく「Maksym Vysochanskyy trading as IndieGames3000」が手がける
PS Storeにて『Monster Hunters』なるゲームのストアページが出現し、物議を醸している。公開されているキービジュアルは、カプコンが手がける『モンスターハンターワイルズ』に酷似している。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。
ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora』来年4月18日配信へ。武器と魔法を操りキャラクターを育成、混沌もたらす怪物から世界を取り戻す
パブリッシャーのKnights Peakは11月21日、『Mandragora』を、2025年4月17日に配信すると発表した。本作は、ダークファンタジーの世界観のなか、メトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。