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コンソールで加速する『Minecraft』、『大鷲のトリコ』元スタッフらが作る新スタジオ
先週1週間のインディーゲーム関連ニュースと最前線で奮闘するインディータイトルたちを月曜日に振り返る週間連載、Indie of the Week。梅雨入りを果たすも6月は終わろうとしている第36回目は2014年6月第4週(6月23日から6月29日)。今週は相変わらず快進撃を続ける『Minecraft』のセールスデータと、『大鷲のトリコ』などの元スタッフが設立した新規スタジオFriend & Foeが注目を集めました。

『ザ・リズム・オブ・ファイターズ』 立ちはだかる「物理」の壁
電光石火。4-Hour Impressionはプレイ開始…

『LUFTRAUSERS』 魅力的な手触りと簡素すぎるスコア周り
『Luftrausers』はオランダを拠点とするVl…

ゴールデンルールで淹れる紅茶
ゲームとあまり関係ない話題で執筆陣の正体をあきらかにしてゆく「Not Gaming」第2回は私、齋藤がお送りします。当初はアルコールにまつわる話でも書こうと考えておりました。しかし、予定は変更されるものです。原因は(私事にて恐縮ですが)先週の日曜日に動けなくなるほど食べてしまったから。この胃の調子では酒の話をする気にはなれません。

Steamサマーセール開催中。『Transistor』25%オフ『PAYDAY 2』80%オフなど
2014年6月28日午後の時点で判明している今…

心神耗弱
Now Gamingはをお届けするのは毎週土曜日…

「見えている地雷」など存在しない
「見えている地雷」という言葉をご存知だ…

『RimWorld』 SFドワーフ西部劇フォートレス
昨年11月にKickstarterですばらしいスタートをおさめたSFコロニーシム『RimWorld』は、本年6月に総計80万ドルもの資金をあつめました。本稿ではアルファ版の『RimWorld』を紹介する。

「ゼルダライク」ブームの密やかなおとずれ
今回は、こういうなんだか急に増えだしたゲームジャンルの1つとして、GBの『ゼルダの伝説 夢をみる島』、SFCの『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』に似た"ゼルダライクゲーム"(とくに決まった名称がないようなのでこう呼ぶことにします)を数点ご紹介します。

『Wayward Souls』16-Bitローグライクアクション
『Wayward Souls』は、16-Bit風なグラフィ…