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2人で遊ぶ推測ゲーム『Heads Up! Pictures』 クリスマスパーティや忘年会のお供に
第13回は、Free-to-Playの都市経営シミュレーション『SimCity BuildIt』、操作もふくめて難度が高いアクションRPG『bit Dungeon II』、恋人や友人と遊びたい推測ゲーム『Heads Up! Pictures』を紹介する。
『Children of Morta』 怒れる山の神 vs. 戦う家族
最前線のインディーゲームをピックアップしてゆく週刊連載Indie of the Week。今週は『Children of Morta』を紹介する。今年10月にデビュートレイラーと共に正式発表されたばかりの作品であり、ストーリーを紹介する最新映像も先週登場している。
『ストリートファイター』新作にUnreal Engine 4 格闘ゲームへと広がるUnrealの輪
カプコンおよびEpic Gamesは、格闘ゲームシリーズ最新作『ストリートファイターV』のゲームエンジンに「Unreal Engine 4」を採用していると発表した。『ストリートファイターV』は、今月ラスベガスにて開催されたPlayStation Experienceにてお披露目されたばかり。
『トゥモローチルドレン』社会実験アクション 個を捨て全で運営する街シミュレーション
『トゥモローチルドレン』は、数十人のプレイヤーが協力して1つの街を運営するゲームである。作品の舞台となるのは、冷戦中にソビエト連邦が生みだした人類の意識集合体「ボイド」によって滅びつつあるifの世界だ。
北朝鮮の金正恩とアメリカ軍が戦う16bitゲーム『Glorious Leader!』がKickstarterに登場
まさかの形で再登場だ。今年5月にトレイラ…
ValveのGabe Newell、Steam Greenlightから削除された市民虐殺ゲームを復活させる
ValveのGabe Newell氏は、Steam Greenligh…
Valveが市民虐殺ゲームをSteamで販売拒否 架空の不道徳はどこまで許されるのか
UPDATE[2014/12/18 12:30]: ValveのGabe N…
傑作インディーゲームがiPadへ移植、入国審査シミュレーション『Papers, Please』
第12回は、かわいらしい見た目のステルスアドベンチャーゲーム『Sneaky Sneaky』、入国審査シミュレーション『Papers, Please』のiPad版を紹介する。
80年代アーケードレーシング崇拝『Drift Stage』 3Dモデルビジュアルを黄金期の2D作品風に
海外の3人のインディーデベロッパーが、アーケードレーシングゲーム『Drift Stage』を開発中だ。同作は80年代中期から後期、さらに90年代初期のレーシングゲーム黄金期の作品に影響を受けている。
学生がUnreal Engine 4で『魔界村』描く レトロゲームを蘇らせる”現代化”の困難さ
海外の学生チームが、Epic GamesのゲームエンジンUnreal Engine 4で、カプコンの『魔界村』を描いた。タイトルは同作の海外向けタイトル名と同じく、「Ghosts'N Goblins」だ。Unreal Engineの公式フォーラムにて紹介されている。