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オープンワールドゲーム『レゴバットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』来年5月29日発売へ。バットモービルありグライダーあり、没入レゴ世界でバットマンなりきり
WB Gamesは12月12日、『レゴバットマン:レガシー・オブ・ザ・ダークナイト』をPS5/Xbox Series X|S/PC向けに2026年5月29日に発売すると発表した。

オカルト探索運営型RPG『新月同行』、リリースから“4か月”で事実上のサービス終了宣告。中国版のストックコンテンツは出すけれど
『新月同行』は、仲間と共にオカルト事件を追って都市で発生する異常と対峙していく、オカルト探索&ターン制ストラテジーRPGである。

Steamで“新作ゲームが埋もれる”問題、人気パブリッシャーのボスは「そもそも作るべきではないゲームもある」と説明。Steamのせいじゃない
Hooded HorseのCEO・Tim Bender氏が、Steamにおける「ゲームの見つけやすさ」について、Steamのアルゴリズムの問題ではなく、ゲーム開発のプランニングに問題があると述べた投稿が話題を呼んでいる。

ミスだらけの短編コメディRPG『テストプレイをサボりすぎたRPG』無料公開。“超大作”のはずが、30分でクライマックスなツッコミどころ満載作品
KSBゲームスは12月14日、『テストプレイをサボりすぎたRPG』を公開。本作はテストプレイ不足でバグやミスだらけとなったRPGを遊んでいくという設定の、短編コメディRPGだ。

Steamローポリ自由冒険アクション『Angeline Era』ほぼ100%好評で会心のスタート。懐かしさと「探索のワクワク」が、冒険心をくすぐる
Analgesic Productionsは12月8日、ファンタジー3Dアクションアドベンチャー『Angeline Era』をSteamにて配信開始した。さっそく順調な滑り出しを見せている。

いきなり発表および配信のPC向け基本プレイ無料MMORPG『幻想神域 Echo of Cube』って、なんなの?『幻想神域』はめっちゃあるけどどう違う?運営会社に訊いた
ムーンラビットは12月15日、MMORPG『幻想神域 Echo of Cube』のサービスを開始した。同作の話を聞いた。

「実験用ラットに『Doom II』をプレイさせる装置」が一気に進化。自由に歩き、“射撃”までできるゲーミングねずみ訓練
Viktor Tóth氏は12月5日、ラットに『Doom II: Hell on Earth』をプレイさせる研究について発表。研究が進んだ結果、ラットが『Doom II』の世界を歩き、自発的に射撃もおこなえるようになったという。

「100%生成AIで作ったゲーム」がSteamに出現。プログラミングからグラフィック・音楽まで全部AI製
Crunch Fest氏は12月10日、『CODEX MORTIS』のSteamストアページを公開。本作はゲーム制作のすべての工程を生成AIで作成したことがアピールされており、デモ版ではいくつか課題も指摘されている。

『鳴潮』Ver3.0実装予定の「バイク」に先行して乗ってきた。高速爆走も、キャラの二人乗りドライブも、痛バイク遊びもできちゃう、乗っても見ても楽しい面白乗り物
バイクによる探索は端的にいってかなり自分好みだった。最高とすら言っていい。その理由を、4つの項目に分けて語っていきたい。

Steamの高評価RPGを“生成AI製”と断じる攻撃的レビューに、開発者が怒りの反論。突然の“通り魔的決めつけ”レビュー
Steamで好評を集める『Shrine's Legacy』に対して少数ながらも“生成AIを用いているのではないか”と主張するレビューが投稿。開発元が真っ向から否定している。

