カテゴリー 全記事
.
ファンによる『スーパーマリオ64』HDリメイクプロジェクト、任天堂からの要求で凍結へ
コンピューターサイエンスを専攻している…
「早期アクセス」を経て成功したインディーゲーム、フルリリースで売り上げは2倍に
See also: Kickstarterと早期アクセスを利…
日本インディーゲームサミット「BitSummit 3」が7月開催、新たに一般社団法人JIGAが発足へ
日本インディペンデント・ゲーム協会(JIG…
専用コントローラーで”お尻嗅ぎ”を体験できる犬シミュレーションゲーム『Butt Sniffin Pugs』
発売前や登場したばかりのインディーゲー…
シリーズ最新作『Halo 5: Guardians』のリリース日が2015年10月27日に決定
Microsoftは、シリーズ最新作『Halo 5: Gu…
ValveとHTC、VRヘッドセット「Vive」の開発キットを認可デベロッパーに無償で提供へ
Valveのマーケティング部門担当者Doug Lom…
核爆弾が着弾するまでの”60秒間”を描くアーケードサバイバルゲーム『60 Seconds!』
本作は、1950年代に核爆弾が投下された"if"の米国を舞台とする、サバイバルシミュレーションゲームだ。核戦争モノだけでなくゾンビモノなど、終末世界をテーマにしたサバイバルゲームは星の数ほど存在するが、本作は物資収集を短時間に集約することでオリジナリティを狙った作品である。あなたは世界が崩壊するまでの60秒間で、家から何を持っていくだろうか。
「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く [後編]
GDC 2015にて「Unreal Engine 4」の無料化を発表したEpic Games。AUTOMATONでは、日本支部Epic Games Japanの代表である河崎 高之氏にインタビューし、無料化の狙いや採算について聞いてみた。
ファンコミュニティによるビデオゲームの”グラフィック・オーバーホール”海外で根付く
『Half-Life 2』は、2004年に米国のスタジ…
「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く [前編]
日本支社のEpic Games Japan、代表を務める河崎 高之氏。昨年9月のインタビューから約半年振りに、無料化をむかえた「Unreal Engine 4」についておうかがいした。ユーザー数は無料化の1週間で去年1年間の約10倍になったという。