カテゴリー 全記事
.
巨大スタジオで”インディーらしいゲーム”を作った開発者、その後の道
UbisoftのクリエイティブディレクターYoan…
AUTOMATON Play Movies 第1回 「外国人たちがプレイする『Broforce』」
お固い記事が多いように見られがちなAUTOM…
古代種族が残した宇宙基地を運営するSFストラテジーゲーム『Halcyon 6』
開発チームのMassive Damage, Inc.いわく、本作は「ローグライクSFストラテジーサバイバルゲーム」。先月登場した『Orion Trail』など、Kickstarterではここ最近SFストラテジーのプロジェクトが多数登場し成功しており、本作もその流れを継ぐ作品となりそうだ。
ボードゲーム『Quantum』 戦略を尽くし運をつかむ サイコロ宇宙4Xストラテジー
ボードゲーム『Quantum』は4Xストラテジーを正6面体に凝縮した宇宙制覇ゲームだ。デザイナーはゲームデザインの専門書「ルールズ・オブ・プレイ」をKatie Salen氏と共著したEric Zimmerman氏。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [後編]
ゲームデザイナーとしての"死"を感じたGreg Wondra氏。かつて、アメリカ、ウィスコンシン州の田舎町に生まれた彼は、父の会社を継ぐことなく、ビデオゲーム開発者への道に飛び込んだ。順調に進んでいたように見えた彼のキャリアも、業界の変化や家族の存在により、頓挫することとなった。インタビュー前編に引き続き、後編ではWondra氏が見たゲーム業界の実情をお伝えする。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [前編]
Greg Wondra、年齢は37歳近く。職業は元ゲームデザイナー。かつて『Major League Baseball 2K』シリーズや、『Lost Planet 3』などの開発に参加していた人物だ。
『Pixel Heroes: Byte & Magic』 過酷なダンジョン探索をスマートフォンで
第23回は、エンドレス・スノーボードゲーム『RAD Boarding』、ゴブリンを投げ飛ばす物理ゲーム『Warhammer: Snotling Fling』、レトロスタイルのダンジョン探索型RPG『Pixel Heroes: Byte & Magic』を紹介する。
次なるヴァーチャル・リアリティは”匂い”と”温度” VRヘッドセットと併用する「VRマスク」が登場
ヴァーチャル・リアリティヘッドセットの…
銃撃と爆破と筋肉、コマンドー部隊アクションシューター『Kick Ass Commandos』
本作は『Hotline Miami』や『はかいマン』のようなトップビューのシューティングアクションゲームであり、それらをより派手にしたものといったところだ。そこかしこで血肉が炸裂し、爆炎が立ちのぼる。とはいえ、過剰な破壊表現だけでなく、小隊式のパワーアップ仕様など、興味深いデザインも垣間見える作品である。
“質量”を交換して進む協力パズルアクションゲーム『Shift Happens』
本作はローカルCo-opモードがメインの2人協力パズルアクションゲームだ。プレイヤーはゼリー状の人型生物「ビスモ(Bismo)」と「プロム(Plom)」をそれぞれ操作し、"質量"を交換する能力を駆使しながら、各ステージのゴールを目指す。