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「彼が結婚を申し込むと、あなたはYESと言った」、『The Stanley Parable』のナレーターを起用したビデオゲーム愛に満ちたプロポーズ
「これは(あなたの名前)という名の人物の物語である」。こんなナレーションと共に愛する人と一緒になれたのなら、『The Stanley Parable』を楽しんだ人にとっては忘れられない体験になるだろう。

『ヒーラーは二度死ぬ』レビュー。ヒーラーとは司令官だ、管理・情報処理能力が試される後衛シミュレーター
『ヒーラーは二度死ぬ』は2016年6月にSteamとPLAYISM、PlayStation 4で発売されたPon Pon Gamesによるリタルタイムヒーリンストラテジーゲームだ。本作はRPGのパーティーにおける後衛のひとり「ヒーラー」を操作し、騎士とともに迷宮脱出を目指すことが目標となっている。

惑星探索アドベンチャーゲーム『ASTRONEER』を紹介。未成熟ながら、根っこは丈夫。新たな定番宇宙ゲームとなる予感
『ASTRONEER』は惑星探索アドベンチャーゲーム。サバイバルやサンドボックスといった要素も含んでいる。本稿はレビューではなく、『ASTRONEER』の魅力について紹介していく。早期アクセスながら『ASTRONEER』には20ドル以上の価値があると感じた。

【UPDATE】宇宙戦艦MOBA『Fractured Space』の大型無料アップデートが実施、クルーの強化など多くの新要素を追加
Edge Case Gamesは、12月14日に宇宙戦艦MOBA『Fractured Space』の大型アップデートを実施した。第二弾となる大型アップデート「Phase 2」では、新型戦艦を追加し、クルー強化要素「インプラント」が導入されるほか、ゲームテンポの高速化や新規プレイヤー向けのカリキュラムなど、多数の更新がある。

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』はNintendo Switchでも発売へ。PS4/3DS版は2017年内、オープニング映像や実機映像も
株式会社スクウェア・エニックスは12月17日、幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ2017」でのスペシャルステージ内で『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングタイトルとして11作目となる『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』を2017年内に発売すると発表し、最新映像を公開した。

国産無料アクションRPGゲーム
『箱庭えくすぷろーら』を紹介。
エロスとドット絵へのアツい思いと秀逸なゲームデザイン
『箱庭えくすぷろーら』は、眺めているだけで懐かしい気持ちになるクオータービューに、軽快な操作性を組み合わせた国産アクションRPGだ。細部まで作り込まれたグラフィックは静止画ではなく、キャラクターはもちろん、背景まで生きているかのようにぐりぐりと動く。

「Battlefield Heroes」風の3人称視点オンラインシューター『Renegade Line』がF2Pモデルとして開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第348回目は『Renegade Line』を紹介する。 『Renegade Line』はドイツのインディーデベロッパーRaw Vengeance Gamesによる3人称視点のオンラインシューターだ。

魔女と農夫のかくれんぼ対戦ゲーム『Witch Hunt』アルファ版の無料配信開始。いまならサンタ衣装付き
ドイツのインディーデベロッパーBarrel Roll Gamesが開発するかくれんぼマルチプレイゲーム『Witch Hunt』のアルファ版が公開された。アルファ版はPC(Steam)向けに配布されており、公式サイトに登録することで製品コードを入手できる。

惑星探索サンドボックスゲーム『ASTRONEER』が好調発進、開発者が喜びの声をあげる。不具合の修正も予告
System Era Softworksは公式サイトにて、同社が手がける『ASTRONEER』の販売が好調であることを明らかにした。『ASTRONEER』は12月16日よりSteam/ Xbox One Preview /Windows Storeにて早期アクセス販売されている惑星探索アドベンチャーゲーム。

初代『ゼルダの伝説』のハイラル王国を3Dプリンタで見事に立体化、現代の「Minecraft」を通じて古典作品がよみがえる
『ゼルダの伝説』のマップを3Dプリンタで精巧に描いた作品が登場している。