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『Mount & Blade』の初となるe-Sportsイベントが開催決定。中世ヨーロッパ風の世界を自由に流浪するアクションRPG
2008年に発売されたアクションRPG『Mount & Balde』の初となるe-Sports大会「Battle of Bucharest」が開催されることが発表された。開発のTaleWorlds Entertainmentの協力を得て実施されるもので、対象地域は欧州、賞金総額は1万ドル、決勝戦は5月20日に実施される予定となっている。

Steamにて「なぜこのゲームをオススメするのか」を表示する新セクションが新たに追加、Valveがストアの改善続ける
ValveはPCゲームの配信プラットフォーム「Steam」にて、開いているストアページのゲームがプレイヤーになぜオススメなのかを示す新たなセクションを追加した。

ゾンビアクション続編『Dead Island 2』のプロジェクトは現在も継続中。パブリッシャーのDeep Silverがコメント
パブリッシャーのDeep Silverは海外メディアEurogamerの取材に対し、現在もゾンビアクションゲーム『Dead Island 2』が開発中であるとのコメントを寄せた。

続編『Risk of Rain 2』が3Dビジュアルで正式発表。時間経過で上昇する難易度に抗うローグライク的アクションゲーム
Hopoo Games Teamは、『Risk of Rain 2』を正式発表した。2013年にリリースされた『Risk of Rain』の続編となるタイトルで、初代の横スクロール型の2Dアクションとは打って変わり、今作では3Dアクションゲームのスタイルが採用されている。

『ストV』の新キャラクター「エド」が正式発表。ベガの遺伝子とバイソンのボクシングを継いだサイコパワー・ボクサー
カプコンは英語圏向けの公式ブログCapcom-Unityにて、『ストリートファイターV』の新規キャラクター「エド(Ed)」を正式発表した。

人々の記憶が残された奇妙な世界を探索する『Empathy: Path of Whispers』が今月発売へ。一人称視点アドベンチャーゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第426回目は『Empathy: Path of Whispers』を紹介する。

インディーゲームの祭典「A 5th of BitSummit」出展タイトル公開中。『Owlboy』など海外インディータイトルが多く登場
BitSummit実行委員会は、2017年5月20日・21日に開催する「A 5th of BitSummit」の出展タイトルが公開中だ。今年のBitSummitの会場の広さは前年と比べて1.5倍へと拡大している。それにあわせて、例年よりも海外インディータイトルが多くて出展される印象だ。

CO-OP対応のタクティカルFPS『Ready Or Not』が発表。SWATチームによる人質事件の解決をリアルに描く
VOID Interactiveは5月4日、タクティカルFPS『Ready Or Not』を発表した。本作の舞台は現代のアメリカで、所得格差の広がりが混乱を生み、人質事件が頻発している。プレイヤーはエリートSWATチームの一員となり、そういった事件の解決にあたる。

「ガラクタ」を組み合わせて海の上に街を作る『Flotsam』開発中、危険な海が舞台のサバイバルシミュレーション
『Flotsam』は街作りシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、すべての建物が海に覆われ浸水した世界。プレイヤーは海に浮かぶガラクタを組み合わせて住処を作り、「街」へと発展させていく。『Flotsam』は街作りゲームであると同時に過酷なサバイバルゲームでもある。

左遷された元刑事の復活を描くポイント&クリックアクション『Beat Cop』紹介。80年代アメリカ刑事ドラマへの、あふれんばかりのリスペクト
『Beat Cop』は、警察官の視点から80年代のニューヨークのストリート文化を描いたポイント&クリックアクションゲームである。主人公であるジャックは、もとは別部署で刑事として活躍していた男だ。