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モバイル向けアクション『スーパーマリオラン』の開発にUnityが採用。『ポケモンGO』に次ぐUnity製タイトル
ユニティ・テクノロジーズは、11月1日に開催された開発者向けイベント「UNITE Los Angeles」にて、任天堂のスマートデバイス向けアプリ『スーパーマリオラン』がUnityを使用して開発されていると発表した。

ゾンビだらけの終末世界を旅する男女を描くアメコミ風アクション『Jazon and the Dead』Figでクラウドファンディング開始
デンマークのインディースタジオ2nd Studioは11月1日、アクション・アドベンチャーゲーム『Jazon and the Dead』のクラウドファンディング・キャンペーンをFigで開始した。12月2日までに65000ドル以上集めることを目標にしている。

開発期間8年、ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』が配信開始。すでに海外メディアでは高評価を記録
ノルウェーに拠点を構えるD-Pad Studioは、Steam/Humble/GOGにて『Owlboy』の配信を開始した。価格は2480円。『Owlboy』はフクロウの少年「オータス」となり、友人たちの力を借りながら世界を探検していく2Dアクションゲームだ。

【UPDATE】リメイク版『ダブルドラゴンII』がSteam Greenlightに登録。しかし無許諾を疑う声も、権利元は「現時点では不明」
PunchGameStudioは10月28日、『Double Dragon 3D』なるタイトルをSteam Greenlightに登録した。ゲームのバナー画像には1989年にテクノスジャパンから発売された『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』のロゴを使用しており、本作はその3Dリメイクなのだという。

他社IPの取得に熱心なTHQ Nordic、『デルタフォース』シリーズを含むNovaLogicのフランチャイズを獲得。続編にも意欲
THQ Nordicは、NovaLogicの商標とNovaLogic が保有していたすべてのIPを取得したことを発表した。NovaLogicといえば、日本でも発売されたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描くFPS『デルタフォース』シリーズや、航空機に乗り込み運送や対戦を楽しむシミュレーターゲーム『F-22』シリーズを手がけたパブリッシャーだ。

「ゲーム史上もっとも恐ろしい地獄」を目指す。サバイバルホラー『Agony』のKickstarterキャンペーンが開始
記憶を失った魂として地獄をさまよう一人称視点サバイバルホラー『Agony』がKickstarterでのクラウドファンディングを開始した。目標資金額は悪魔のナンバーをもじった6万6666ドル。

『Titanfall 2』英国での初週売上はシリーズ前作におよばず。FPS大作に挟まれたリリース時期の影響か
英国の週間売上チャートGfK Chart-Trackのセールス情報により、『Titanfall 2』の初週販売本数はシリーズ前作の『Titanfall』に大きくおよばなかったことが分かった。

ゴーストハンターのお仕事は現場での綿密な事前調査から始まる。アクションホラーRPG『Hellhunter』がKickstarterキャンペーン中
オーストラリアのインディースタジオBallistic Interactiveが、アクションホラーRPG『Hellhunter』を開発中だ。現在Kickstarterで同作の開発資金を募っている。

80年代レトロSFなサバイバルホラーFPS『Routine』、発売時期が2017年3月に決定。月面基地から職員たちが失踪した謎を追う
インディーデベロッパーのLunar Softwareは、サバイバルホラーFPS『Routine』の発売時期が2017年3月に決定したと発表した。公式サイトや新たに公開されたトレイラーの中で対象プラットフォームについては触れられていないが、過去にはPC/Macで発売されることが明らかにされていた。

北欧神話を改変したホラーアドベンチャー『Through the Woods』レビュー。ホラー演出のしくじりから学ぶ
北欧神話をベースにした三人称視点のホラーアドベンチャー『Through the Woods』が日本時間の10月28日に発売された。開発を担当したのはノルウェーのインディーデベロッパーであるAntagonist。