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『GTA V』シングルプレイヤーMod使用者へのBAN騒動、Rockstarが公式ブログで回答
Rockstar Gamesは公式ブログにて、『Grand Theft Auto V』におけるシングルプレイヤーModへのスタンスを明らかにした。先日より『GTA V』では、シングルプレイヤーModの使用者がBANされているとの報告が相次いでおり、これに対してRockstarがFAQポストにてコメントした形だ。
『Hatashiai』緻密な剣術考証に基づいた一撃必殺の剣豪3Dアクションゲーム
『Hatashiai』は、より緻密な剣術考証をベースに構築されており、"日本っぽい"の枠には収まらない作品を目指している。
E3 2015でPCゲームのカンファレンス「PC Gaming Show」が開催へ
ドイツのゲームメディアPC Gamerは、E3 2015に合わせ、PCゲーミングのカンファレンス「PC Gaming Show」を開催すると発表した。開催は現地時間の6月16日の午後5時から午後8時まで。PC GamerとAMDが開催しており、PCゲームにまつわるさまざまな開発者やゲーム企業が登場する予定だ。
あなたの家をお化け屋敷に変える、AR技術を利用した拡張現実サバイバルホラーゲーム『Night Terrors』
現実世界に映像や情報を投影する「拡張現実(オーグメンテッド・リアリティ、AR)」を採用しており、家の中に居ながら、お化け屋敷のようなホラー体験を味わうことができる。
ゲーム開発者がユーザーBANを要請できるシステム「Steam BAN」がSteamに導入へ
米国のゲーム企業Valveは、同社のPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、ゲーム開発者がユーザーをBANできる「Steam BAN」を明らかにした。Valveは「なぜなら誰もチーターとプレイしたくはないから」とコメントしており、オンラインマルチプレイヤー体験を守るためのアンチチート機能と位置づけている。
勇者も英雄も存在しない暗黒世界を生き延びる、ターンベース型のサバイバルゲーム『Thea: The Awakening』
サバイバルゲームと言えば、ここ数年はゾンビやミュータントものが人気だが、本作はめずらしくダークファンタジーを題材にしたタイトルだ。
脳裏に焼き付いて離れない……。 何もかもが濃すぎる内容の実写対戦格闘ゲーム 『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』
今回紹介するタイトルは、伝説にして最強の徒花マシン「3DO」で咲いた、カルト的人気を持つ残虐ゲーム『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー(Way of the Warrior)』だ。本作は、端的に言ってしまうと、実写取り込みの2D対戦格闘ゲーム。
戦略を練って事故を回避、 ドライビングゲーム『Does Not Commute』
第28回は、タップ連打で都市建設『Century City』、脱力系プロレスゲーム『Wrassling』、戦略ドライビングゲーム『Does Not Commute』を紹介する。
『Hotline Miami 2: Wrong Number』レビュー 長大になったマイアミ、遠くなったRボタン
怒りと暴力に満ち溢れた見下ろし型シューティングアクション『Hotline Miami』。前作から2年半、そして度重なる発売延期を経て、ついにMiamiは再びその姿を現した。
日本の『League of Legends』プロチーム「DetonatioN FM」、Riot公認の世界大会にて初白星
日本の『League of Legends』プロチーム「DetonatioN FocusMe」は、現在トルコにて開催されている「International Wild Card Invitational(IWCI)」の予選リーグにて、初となる勝利を収めた。同作の開発・運営を担うRiot Gamesが公認する世界大会で、日本の『LoL』チームが勝利するのは初のことだ。