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PC版『Fallout 4』の推奨スペックでは「GTX780」が必要に、国内での解禁日はコンソールと同じ12月17日
Bethesda Softworksは公式ブログBethesda.netにて、PC版『Fallout』の動作環境を正式発表した。推奨スペックでは「Core i7 4790」と「GTX 780」相当のCPUおよびグラフィックボードが要求されている。
木曜洋画劇場的2Dアクション『Broforce』が10月15日にフルリリースへ、マッスルアクションここに完結
南アフリカのゲームデベロッパーFree Livesは、横スクロール2Dアクション『Broforce』を10月15日にフルリリースすると発表した。
Riot Games、『League of Legends』のプロシーンから鍵屋の「G2A」を排除へ。アカウント売買が原因でスポンサリング禁止処分
人気MOBA『League of Legends』の開発・サービス運営として知らえるRiot Gamesは、ゲームプロダクトキーの売買を仲介する「G2A」に、『LoL』プロチームのスポンサリングを禁止する処分を下した。
米労働組合SAG-AFTRAがゲーム声優のストライキを承認、金のなる木に成長した業界で改善されない待遇に反旗を翻す
米国の労働組合SAG-AFTRAは、ゲーム業界で活躍する声優の待遇改善を目指すインタラクティブメディア協定ストライキ承認投票が、過半数の賛成票を得て可決されたと発表した。
戦争サバイバルSLG『This War of Mine』がSteam Workshopに対応、生存者「ゲイブ」など早速共有される。今後Modツールも提供へ
ポーランドのゲーム開発スタジオ11 bit Studiosは、2014年11月発売の戦争サバイバルシミュレーション『This War of Mine』のパッチ1.4をリリースした。
惑星探索シミュレーション『Astroneer』が正式発表、”宇宙のゴールドラッシュ時代”に富と栄光を掴め
ゲーム開発スタジオSystem Eraは、惑星探索シミュレーションゲーム『Astroneer』を正式発表した。対象プラットフォームはPC。
『League of Legends』世界大会、グループステージ折り返しとなる第一週の流れを振り返る
白熱した戦いが繰り広げられている『League of Legends』の世界大会「World Championship 2015」も一週目が終了。この記事ではまずPatch 5.18のメタゲームを概観し、ぜひとも見るべき試合をピックアップする。
『MGS V: TPP』のオンラインFOBモードで損害補償サービス開始、スマホゲーム彷彿させる課金モデルに前線基地再燃
コナミは、『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の最新アップデートを配信した。オンラインモード「FOB」に、運営側が用意した基地に潜入できる「イベントFOB」が登場したほか、他プレイヤーから奪取された資源やスタッフを有料で補償する「損害補償」サービスが開始された。
あのご近所さん、怪しくない?隣人の家に不法侵入する新気鋭ホラーゲーム『Hello, Neighbour!』が今月にも本格始動へ
インディーデベロッパーDynamic Pixcelsは、一人称視点ホラーゲーム『Hello, Neighbour!』のKickstarterキャンペーンをスタートすると発表した。
架空のソビエト連邦を舞台にしたカルトホラーFPS『You are EMPTY』のリメイク版が開発中、当時の原案者が手掛ける
2006年にロシアのパブリッシャー1C Companyから発売されたホラーFPS『You are EMPTY』をご存知だろうか。同作のビジュアルやゲームプレイを強化したリミックス版こと『Remind of EMPTY』が現在開発中だ。