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宝の運び屋と人間の道中記。奇妙な神の世界を美麗に描く国産アクションゲーム『Outrider Mako ~露払いマコの見習い帖~』開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第257回目は『Outrider Mako ~ 露払いマコの見習帖 ~(仮称)』をピックアップする。
『League of Legends』オーストラリアの大学で公認スポーツへ。大学大会Unigamesでの種目に採用
『League of Legends(LoL、リーグ・オブ・レジェンド)』を開発運営するRiot GamesがAustralian University Sportとの提携を発表し、夏に行われるオセアニア地域の大学スポーツ大会「Unigames」での種目に『LoL』がe-Sportsとして採用されたと、5月27日付でKotaku AustraliaやThe Roarといったオーストラリアのゲーム・スポーツメディアが報じている。
『Overwatch』のアクセシビリティに脳性まひを患うファンから賞賛の声、障害に縛られないゲーム体験
Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)から先日リリースされた『Overwatch』が、脳性まひを患ったファンのゲーム体験を一変させたとして、海外フォーラムを中心に賞賛されている。
『人喰いの大鷲トリコ』がいよいよ今年発売、海外メディアがゲーム映像と開発者インタビューを掲載
英国誌「Edge」の最新号が、『人喰いの大鷲トリコ』(英題:The Last Guardian)のハンズオンプレビューとディレクター上田文人氏へのインタビューを掲載。大きく表紙を飾っている。
『Goat Simulator』の次なる舞台は宇宙、ヤギが宇宙の植民地化を目指すSFテーマの新DLCが登場
スウェーデンのゲームデベロッパーCoffee Stain Studiosは25日、ヤギになりきる“おバカ”アクションゲーム『Goat Simulator』の新たなダウンロードコンテンツ「Waste of Space」を発表した。
『Back in 1995』レビュー ――ブラウン管と初代プレイステーション、90年代の狂気
『Back in 1995』が模写したのは、初代プレイステーションにおける低解像度のポリゴンとクリエイターの創作欲求の摩擦が産んだ、狂気じみた作品群の感覚である。本作の作者が狙っていたのはこの時代の独特な空気感の再現であり、その試みは成功している。
井戸をひたすら落下する国産2Dアクションゲーム『Downwell』のPS4/Vita版が発売開始。クロスバイに対応、縦画面モードも
Devolver Digitalと開発者もっぴん氏は、『Downwell』のPS4/Vita版をPSNを通じてリリースした。すでに海外では5月24日に配信が開始されているが、国内では本日より購入可能となる。
傑作になりえる可能性はあった? 冒険活劇ガンシューティング『ヘンリーエクスプローラーズ』を振り返ってみる
前回執筆した『デスクリムゾン2』の記事が予想外に好評価だったという話を聞き、調子に乗った筆者は再びガンシューティングを取り上げることした。今回のタイトルは『ヘンリーエクスプローラーズ』。「ヘンリー?(略称はテキトー) プレイしたことあるよ!」とドヤ顔しているそこの貴方はアラサーかアラフォー世代のはず。
『Overwatch』のリリースに伴い、Battle.netで使用中のBattleTagが一度だけ変更可能に
Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)のデジタル著作権管理プラットフォーム「Battle.net」で使用する「BattleTag」が、『Overwatch』のリリースに伴い一度だけ変更できるようになった。
『Star Ruler 2: Wake of the Heralds』レビュー 偉大なる既存顧客よ、支配すべき宇宙があなたを待っている
リアルタイム制宇宙4Xストラテジー『Star Ruler 2』の、拡張DLC『Wake of the Heralds』が先日発売された。本稿は無印版の再レビューを通じ、将来性をにおわせて締めた過去記事の結果報告とする。無印版の欠点は改善されたのだろうか。