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『ポケモンGO』によって、アメリカで「メートル」が認知され始める。タマゴの孵化計算がきっかけで
配信開始以降とにかく世界を賑わせている『ポケモンGO』。『ポケモンGO』をきっかけにアメリカ人の間で「メートル」の単位が認知され始めているようだ。ことの発端はゲーム内に用意されているタマゴシステム。
英デベロッパーSplash Damageが中国の養鶏会社に買収される見込み、不安定な養鶏業をゲームで補う狙い
香港の大手企業Leyouは1日、子会社のRadius Maximaが、英国のゲーム開発会社Splash Damageの買収交渉を進めていることを明らかにした。あわせて、同社CEOが保有するオンライン事業、FireteamとWarchestも売却される見込みだ。
『Evolve』PC版の無料化でプレイヤーが200倍以上に増加、ベータ期間終了後にはコンソール版にも対応
無料タイトルとして生まれ変わった『Evolve』のプレイヤー人口が、ピーク時で過去最高の5万人を突破している。多くのファンが喜ぶ一方で、大幅な変更内容には一部で不満も。また、PC版のベータ終了後には、全てのプラットフォームで無料リリースすることも明らかになった。
北米で大盛況の『ポケモンGO』、多くのユーザーを教会へと送り込む。トイレでの捕獲に勤しむユーザーも
『ポケモン GO』の配信が開始されたアメリカのユーザーから興味深い報告がTwitter上でなされている。その報告とは、自宅の周辺にあるポケストップのほとんどが教会であるというものだ。
プレミアリーグの雄、マンチェスター・シティFCが『FIFA』若手プロと契約。スポルティングCPも続いてe-Sports参入か
イングランド・プレミアリーグに加盟中のプロサッカークラブ「マンチェスター・シティFC」は7月6日、『FIFA 16 ワールドクラスサッカー』プレイヤーのKieran ‘Kez’ Brown選手との契約を発表した。同クラブがe-Sports選手と契約するのは初。
『League of Legends』世界大会への道のり、NA LCSはWeek 5が終了。強豪ひしめく夏の情勢を振り返る
今年も熱い戦いが繰り広げられているNA LCS。世界大会への切符がかかったこのリーグもWeek 5を終えていよいよ折り返し地点を通過した。Week 5終了時点の順位とここまでの戦いとを振り返っていきたい。
雪原版『ワンダと巨像』と評されている期待作『Prey for the Gods』が詳細情報を公開。Kickstarterも開始へ
No Matter Studiosは、新作『Prey for the Gods』の詳細情報を公開するとともにKickstarterキャンペーンを開始した。『Prey for the Gods』は以前弊誌でもお伝えしたとおり、3名のスタッフで開発されているアクションゲームだ。
『Evolve』PC版が無料化されることに、DLC展開への大批判で激減したプレイヤーの呼び戻しを図る狙い
Turtle Rockは6日、『Evolve』をPC版にて無料化する方針を明らかにした。DLC展開やゲームバランスへの不評から、発売後まもなく激減していたプレイヤー人口の回復を図る狙いで、全体的なゲームデザインの見直しと共に、7日から無料で配信される。
『League of Legends』夏の折り返しを迎えた欧米プロシーン。世界大会に向け白熱していくEU LCSの情勢をチェック
今年の夏も熱い戦いが繰り広げられているEU LCS。世界大会への切符がかかったこのリーグも、Week 5を終えていよいよ折り返し地点を通過した。そこで今回は、Week5終了時点の順位とここまでの戦いを振り返っていきたい。
『ポケモン GO』の「ポケストップ」に指定された警察署、ユーザーに来場しないよう警告文を掲載
オーストラリアとニュージランドに限定して7月6日から配信が開始された『ポケモンGO』。『ポケモンGO』の配信によって意外な場所が影響を受けているという。オーストラリアのNorthern Territory Emergency Servicesだ。