カテゴリー 全記事
.
クリエイター山岡晃、「僕は音楽じゃなくてもいい、一番を目指すことが面白い」 インタビュー中編
引き続きクリエイター山岡晃へのインタビューをお届けする。中編では弊社代表イバイ・アメストイも加わり、引き続きさまざまなお話をうかがった。
『Civilization VI』、非暴力主義&宗教に強みを持つインド文明の紹介動画公開。率いるのは毎度おなじみのガンジー
2016年10月21日に発売予定の『Civilization VI』に参戦するインドを紹介する動画が公開された。指導者は前作に引き続きガンジー。固有ユニットはヴァル、新要素の固有施設は階段井戸となるようだ。
3Dステルス『Echo』で敵となるのは“自分自身”。プレイヤーの動きを学習するドッペルゲンガーと対峙する
第281回目のIndie Pickで紹介する『Echo』は三人称視点で展開される3Dアクションゲーム。ゲームのコンセプトは「すべての行動が結果をもたらす」。というのも、Enによく似た生命体「Echo」は、プレイヤーの動きをすべて学習するからだ。
『Dicetiny』インプレッション 不屈の闘志で涙を隠し、笑顔で送るパロディの嵐
『Dicetiny』はネットミームやナード文化のパロディが満載のボードゲームだ。『Dicetiny』の要約は『ハースストーン』のルールで遊ぶ『カルドセプト』である。くっつけただけに見えるが、追加したシステムが接着剤としてはたらき、接合面はなめらかな仕上がりだ。
ターンベース式のサバイバルゲーム『Overland』早期アクセス版のパブリック配信が開始、人と犬が文明崩壊後の世界を征く
米国ミシガン州に位置するゲーム開発スタジオ「Finji」は、『Overland』のパブリック配信をスタートした。今回リリースされたのは早期アクセスに当たる「First Access」とされるバージョンで、公式サイト経由にてitch.ioから20ドルで購入することが可能。
崩壊した世界を列車で駆け、廃墟の駅を巡るサバイバルアクション『The Final Station』が本日発売
文明が崩壊したあとの世界で、列車で各地の駅を旅していく2Dサバイバルアクション『The Final Station』が本日発売された。Steamにて1480円で販売中
小島秀夫氏がVRスタジオの顧問として加わることが発表。新たな表現の模索へ
小島秀夫氏がVRスタジオPrologue Immersiveの顧問として加わることが発表された。Prologue ImmersiveはKimberly Cooper氏とKyle Cooper氏の夫妻によって2015年に立ち上げられた新興のVRスタジオ。
データ収集サイト「Steam Spy」の影響力がゲーム会社を悩ませる。“非公式データ統計サイト”はアリかナシか?
データ収集サイト「Steam Spy」が存在感を増している。Steam Spyは昨年4月に始動した、Steam上のプレイ人数や価格、売上といったデータを独自の手法で収集し公表している。しかしこのサービス、ゲーム会社にとってはあまり喜ばしいことではないようだ。
戦時下の生存劇を描いた「This War of Mine」開発が新作サバイバルゲーム『Frostpunk』発表、極寒の世界を蒸気の力で生きる人類
ポーランドのゲーム開発企業「11 bit studios」は、新作タイトル『Frostpunk』を正式発表した。発売時期は2017年、対象プラットフォームはPC。現時点でゲームプレイ映像やスクリーンショットは公開されていないが、極寒の世界で死んだらしき男を映しだす第1弾ティーザートレイラーが登場している。
アリの地下帝国を築くRTS『Empires of the Undergrowth』が開発中、「シムアント」と「Dungeon Keeper」の融合を目指す
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第280回目は『Empires of the Undergrowth』を紹介する。