『バイオハザード RE:2』発売3日で、全世界出荷300万本を達成。セールスだけでなく、評価もメガヒット級のリメイク作品

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カプコンは本日1月29日、『バイオハザード RE:2』の全世界出荷が、1月28日時点で300万本を突破したと発表した。2017年1月に発売された『バイオハザード7 レジデント イービル』は、欧米版の発売から3日経過時点で、250万本の出荷を達成していた。最大同時接続数は『バイオ7』の4倍もの数字を記録し、イギリスの週販チャートでも首位を獲得しており、好発進であることが垣間見えていたが、ナンバリングの作品を上回る絶好調なスタートを切ったことになる。

『バイオハザード RE:2』は1998年に発売された『バイオハザード2』をリメイクするタイトル。PlayStation 4/Xbox One/Steamにて発売されている。同作は、オリジナル版のエッセンスを残しつつも、パズル、マップ構造、キャラクターのセリフ、敵の種類などが組み直されている。ビハインドビューへの変更はもちろんのこと、「RE ENGINE」により現代化したグラフィック、こだわり抜かれたサウンドデザインなどにより、オリジナル版を遊びこんだプレイヤーでも新鮮な感覚で遊べる作品として生まれ変わっている。

特筆すべきは、『バイオハザード RE:2』の評価の高さだ。最新技術を用いながらも、オリジナルのエッセンスを残した作品として作られているほか、多岐にわたるアレンジが加えられている。それでいて、プレイヤーに極上の恐怖感をもたらすホラーゲームとしての完成度の高さが好評を呼んでいる。PS4版のメタスコアは91を記録しており、ユーザースコアもまた9.2。Steamレビューの評価も6000件以上寄せられながら「圧倒的に好評」。『バイオハザード7 レジデント イービル』が高く評価され累計出荷本数600万を達成したように、本作もまたクチコミによって長く売れ続けていくのではないだろうか。

『モンスターハンター:ワールド』に引き続き、『バイオハザード RE:2』もまた成功を収めつつあることに対し、海外コミュニティResetEraでは「Capcom is back」というスレッドが盛り上がっており、独特の表現で大阪の老舗メーカーを称賛している。紆余曲折を経ながらも、再びゲーム会社としての評価を高めつつあるカプコン。同社が放つ3月8日発売の次なる大型タイトル『デビル メイ クライ 5』のクオリティとセールスにも大きな注目が集まりそうだ。

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