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多人数対戦アクション『ガーディアンヒーローズ』のXbox 360版が後方互換機能に対応、Xbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは11月9日、セガが販売する多人数対戦アクションゲーム『ガーディアンヒーローズ』のXbox 360版が後方互換機能に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったと発表した。Xbox 360版は株式会社トレジャーが開発を手がけ、2011年にXbox LIVEアーケードタイトルとして発売された。
総額1万2500ドルのパーツを搭載、神々しいモンスター級のゲーミングPC「The Large Pixel Collider」最新版の全貌が明らかに
海外メディアPC Gamerは、ウルトラスペックPC「The Large Pixel Collider」の2016年版を公開した。搭載されているパーツの総額はざっと1万2500ドル。まさにモンスターPCである。ちなみに装飾のテーマは「契約の箱」。
陰影と音が恐怖を誘う。無重力の夢世界をさまようゴシック調の2Dサイコロジカルホラー『DARQ』が開発中
第322回のIndie Pickで紹介する『DARQ』は、Unfold Gamesが開発を手がける2Dサイコロジカルホラー。『DARQ』は手書きの2Dキャラクターと3Dの背景、光と闇、美と恐怖といった対極にある要素を組み合わせたアートスタイルをつくりあげており、プレイヤーに芸術的な体験を届けることを目指している。
マカロニ・ウェスタンの「最高のギャグコンビ」が主役。レトロなドット絵とファンサービス満載のベルトスクロールアクション『Slaps And Beans』がKickstarterキャンペーン中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第321回目は『Bud Spencer & Terence Hill - Slaps And Beans』(以下『Slaps And Beans』)を紹介する。
45秒以内にBotを10体倒せば倍率ドン。FPS型のギャンブルマシン「Danger Arena」が米国のカジノで稼働中
米国ではカジノの若者離れが進みつつあり、それを止めるためにビデオゲームを利用したギャンブルマシンを開発しようという動きが始まっている。新興企業「GameCo Inc.」が開発を進めている「Video Game Gambling Machine(以下、VGM)」はその第一陣だ。
英国人から見た勘違い侍アクション『The First Samurai』の3Dリメイク『Super Samurai』が正式発表
1993年に国内版が発売され、勘違いされた日本文化の表現により一部のゲーマーたちの記憶に刻まれたツッコミどころ満載の2Dアクション『The First Samurai』。その往年の奇作が20数年の時を経て3Dリメイク『Super Samurai』として帰ってくる。
プレイヤーの「こだま」を利用して迷路から脱出せよ。一人称視点パズルゲーム『Echoplex』Steam Greenlightに登場
南アフリカのインディースタジオOutput Gamesが、一人称視点パズルゲーム『Echoplex』をSteam Greenlightに登録してSteamでの販売を目指している。本作はその名の通り「Echo(エコー・こだま)」をテーマにしたパズルゲームで、プレイヤーは制限時間内に「Echoplex」という名の迷路からの脱出を試みる。
霧に覆われた町、影に包まれた人。行商人が「生きている町」を行くアドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』
スペインのインディーデベロッパー「Alpixel Games」はオープンワールドを舞台にしたアドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』を開発中だ。本作は「生きている町」を舞台に行商人が体験するさまざまな物語を描くタイトル。先月には「The King is Coming」と名付けられたティーザー映像が公開されている。
『リーグ・オブ・レジェンド』2016シーズン世界大会がついに決着。世界王者と止まらないプロシーン
世界最強の座を奪い合うのは、最強地域韓国から厳しい戦いをくぐり抜けた「Samsung Galaxy」と「SK Telecom T1」の2チームだ。今年の世界大会では韓国からの参加チームたちが、例年にましてハイレベルな試合を見せてくれている。栄光をつかんだのは果たしてどちらだったのだろうか。
BlizzardとDeepMindが『StarCraft II』のAI研究で提携。人工知能がプロゲーマーを超える日は近い?
日本時間の11月5日および11月6日に開催されたBlizzard Entertainment(以下、Blizzard)によるファンイベントBlizzCon 2016にて、Google傘下でAI研究を行っているDeepMind Technologies(以下、DeepMind)とBlizzardが『StarCraft II』のAI研究分野で提携することが分かった。
両社が開発を共にするAI研究用の「StarCraft II API」は2017年初旬に公開される。