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「PinballDays-2017年のピンボール-」 第一部 実機のリースを通して感じたビデオピンボールの可能性
打ち出し口から銀色のボールを射出し、やがてそれはキノコ型のバンパーに跳ね返り、フィールドを縦横無尽に目まぐるしく駆けめぐる……。プレイヤーはそのボールを落とさぬよう左右のフリッパーを巧みに操り、ときには台を揺らす。

実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』のPS4/PC(Steam)版が2018年にリリースへ、日本語吹き替え・字幕を収録
スパイク・チュンソフトは実写サウンドノベルゲーム『428 封鎖された渋谷で(428: Shibuya Scramble)』のPS4/PC(Steam)版を海外地域で2018年早期にリリースすると発表した。昨日実施された「GDC 2017」のプレス向けイベントにて明らかにしたもので、同作の海外展開は初となることが明らかにされている。

PS4/PS3版『GUILTY GEAR Xrd REV 2』発売日が5月25日に決定。今月26日には新キャラクターをプレイできる最速体験会を実施
アークシステムワークスは3月3日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd REV 2』を5月25日に発売すると発表した。PlayStation 4版の価格はパッケージ版が5184円、ダウンロード版が4800円(ともに税込)。

自作の車や飛行機を操作して遊ぶ『Trailmakers』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年2月24日(金)から3月3日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

ボリビア政府、フランス大使館に抗議。『Ghost Recon Wildlands』での麻薬カルテルが同国を支配しているとの表現巡り
イギリスの大手メディア「ロイター」の報道より、ボリビア政府がフランス大使館へと『Tom Clancy's Ghost Recon Wildlands』の表現を巡り正式に抗議していることが明らかとなった。

Steam版『NieR: Automata』の予約販売が海外向けにスタート。日本語字幕・吹き替え搭載予定、予約特典にはあの“バルブ”が収録
スクウェア・エニックスは、Steam版『NieR: Automata』の予約販売を海外向けにスタートした。価格は59.99ドル。なお現在、国内からはストアページにはアクセスできない状況だが、すでに日本向けにもSteam版の発売は発表されているため、今後準備ができ次第ページが見れるようになるものと思われる。

あまりにも美しい地下王国と、迷宮探索の多彩なる喜び。全編手描きグラフィックのメトロイドヴァニア『Hollow Knight』紹介
『Hollow Knight』のおもしろさをつかむには、すこし時間がかかるかもしれない。あらゆる物事の展開が、じつに静かに進行していくからだ。グラフィックは美しいが静的で、テキストによる語りは最低限。

Nintendo Switchのゲームカードが苦い理由、海外メディアの相次ぐ“食レポ”に任天堂が説明する
Nintendo Switchが、ゲームとは関係のない部分で大いに脚光を浴びている。先日、何を思ったかNintendo Switchのゲームカードを味見するジャーナリストが現れ、想像を絶する苦さがソーシャルメディアで話題になった。

Nintendo Switch、北米のeショップでゲームを購入するには北米のニンテンドープリペイドカードかクレジットカードが基本必要に
任天堂から発売される新型ハードNintendo Switchは、日本で購入した本体で海外にて発売されたゲームも遊べる「リージョンフリー」がひとつの特徴だった。このリージョンフリーにおいて重要となるのが、「ダウンロードゲームもリージョンフリーであるかどうか」だろう。

『ペルソナ』シリーズを手がけた橋野桂氏の素顔に迫るドキュメンタリー映像がtoco toco tvにて公開中
『ペルソナ』シリーズにプロデューサーやディレクターとして携わってきた橋野桂氏が、フランスのテレビ番組toco toco tvに出演。新たな社内プロダクションスタジオ「スタジオ・ゼロ」についても言及している。