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『Ghost recon:Wildlands』 麻薬カルテルの背景を紐解く副読本の紹介。グローバル化社会が生み出した不条理な化け物
『Ghost Recon:Wildlands』のゴーストたちが今回戦う相手は単なる麻薬カルテルではない。もっと禍々しい状況そのものだ。今回はその状況を詳しく説明している副読本を紹介していく。ゴーストたちの相手が何者なのかを理解できることがうけあいだ。

88京ドルを求めたH8博士を88人のヒーローが1988年8月8日午前8時8分から88分以内に倒そうとする『88 Heroes』PS4で発売開始
Rising Star Gameesは、Bitmap Bureauが開発する2Dアクションゲーム『88 Heroes』の国内PlayStation 4版を本日リリースした。価格は1499円(税込)。

BANされた問題プレイヤー、GMに反省文で女性レンジャーとサイクロプスの「セクシー文学」を提出。『黒い砂漠』でのおかしな一幕
オンラインマルチプレイヤー要素があるゲームにおいて、「BAN」はキャラクターへの死刑宣告に等しい。特に多大な時間、時には資金の投入も必要になるMMORPGにおいては、その消失感は凄まじいものとなるだろう。

Xbox 360版『アサシン クリード リベレーション』『Darksiders』シリーズが後方互換に対応、Xbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは3月24日、Xbox 360版『アサシン クリード リベレーション』『DARKSIDERS~審判の時~』『Darksiders II』の3タイトルが後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。

人気Modから生まれた第二次世界大戦テーマのマルチプレイFPS『Day of Infamy』が正式リリース
New World Interactiveは3月23日、第二次世界大戦をテーマにしたマルチプレイFPS『Day of Infamy』を正式リリースした。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux(Steam)。販売価格は1989円となっている。

3月の発売が予告されていた一人称視点ホラー『Routine』の発売がふたたび延期、次回リリース時期は1か月から2か月以内に
インディーデベロッパーの「Runar Software」は、一人称視点ホラーゲーム『Routine』の発売を延期すると発表した。同作は2011年に発表され開発が進められてきたタイトルで、その世界観やゲームプレイ映像から注目を集めているものの、クオリティを確保するために何度かの延期が繰り返されてきた。

オーストラリアにおける『Outlast 2』の発禁処分が取り下げ。修正無しで「R18+」区分にて販売へ
カナダの独立系開発スタジオ「Red Barrels」は、オーストラリアにおける『Outlast 2』の発禁処分が取り下げられ、同国にてリリースの目処がたったことを発表した。

ここはどこ?なぜ私は囚われた?謎の島からパルクールで脱出を目指すサバイバルホラー『Die Young』アルファ版が配信開始
「indiegala」は、オープンワールド型のサバイバルホラーアクションゲーム『Die Young』のアルファ版を発売した。価格は10ドル。現在は同社の公式サイトから購入可能で、Steamでも今夏に配信される予定となっている。

『Destiny 2』のリリース時期は今年9月、正式発表は近日中か。イタリアから同作の新情報が浮上
Bungieが現在開発している『Destiny』の続編(Destiny2)に関する情報が海外で複数浮上している。すでに『Destiny 2』の開発はActivisionが明言しているが、今回の情報では発売時期やベータテストの実施といった内容が伝えられている。

『Titanfall 2』無料DLC「Colony Reborn」が現地時間3月30日配信開始。無料プレイ期間も予定あり
Respawn Entertainmentは公式ブログにて、『Titanfall 2(タイタンフォール2)』の大型アップデート第3弾「Colony Reborn」が現地時間3月30日に配信開始となる旨を発表した。