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英雄コナンの世界で裸一貫からのし上がる『Conan Exiles』Steam版の早期アクセス販売が開始。日本語表示にも対応

Funcomは本日1月31日、オープンワールド・サバイバルゲーム『Conan Exiles』のSteamでの早期アクセス販売を開始した。価格は通常版が3599円、Tシャツやデジタルコミックなどが付属するBarbarian Editionは7499円だ。ゲームは日本語表示に対応している。

『Strange Telephone』レビュー。
生みだされる美しい無秩序と、それを「制御」する職人芸

『Strange Telephone』は、たったひとりの日本人の開発者、yuta氏によって制作された作品である。プレイヤーが入力する六桁の電話番号の組み合わせによって自動的に生成される「ワールド」を探索し、アイテムを手に入れたり、それらを机や花といったオブジェクトに使用したりして遊ぶ。

『バイオハザード7』発売わずか5日で海賊版が出回る、最強コピーガード「Denuvo」の安全神話崩壊か

先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)の海賊版がすでに出回っている。同作は世界最強と名高いコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」(Denuvo)を搭載しているが、過去最短となる発売わずか5日で突破されたことになる。

美しい惑星でコロニーを作る街作りシミュレーション『Aven Colony』、PlayStation 4とXbox Oneでも発売決定。トレイラーも公開

Mothership Entertainmentは、PC向けにリリースすることを明らかにしてた『Aven Colony』をPlayStation 4とXbox Oneでも発売することを発表した。これらのコンソール版は、近年では『Yooka-Laylee』の販売も担当しているTeam17がパブリッシングを担当することになる。

ぴょんぴょん跳ねて生き残れ、高難度アクションゲーム『Pix Hop』を紹介。5分で熱中できるハイスコア追求の熱さ

『Pix Hop』はぴょんぴょんとジャンプを繰り返す自機を左右に操作し、ランダムで出現・消失する足場を飛び続け、敵の猛攻をかいくぐるハイテンポのアクションゲームだ。ビートを刻むBGMと、大縄跳びに似たプレイフィールのマッチが心地よい。数多くの実績とスキンでプレイヤーをその気にさせ、時間を忘れてのめり込んでしまうぞ。

プロスケーターTony Hawk氏が、Activision以外のパートナーと新たなスケボーゲームの開発を検討中

有名スケボーゲームである『Tony Hawk』シリーズについてはどのような状況なのだろうか。今月13日にJenkem Magazineが同シリーズの開発陣へのインタビューをおこなっており、プロスケーターのTony Hawk氏も自身の名を冠したゲームが生まれた背景などについて語っている。