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英雄コナンの世界で裸一貫からのし上がる『Conan Exiles』Steam版の早期アクセス販売が開始。日本語表示にも対応
Funcomは本日1月31日、オープンワールド・サバイバルゲーム『Conan Exiles』のSteamでの早期アクセス販売を開始した。価格は通常版が3599円、Tシャツやデジタルコミックなどが付属するBarbarian Editionは7499円だ。ゲームは日本語表示に対応している。
『Strange Telephone』レビュー。
生みだされる美しい無秩序と、それを「制御」する職人芸
『Strange Telephone』は、たったひとりの日本人の開発者、yuta氏によって制作された作品である。プレイヤーが入力する六桁の電話番号の組み合わせによって自動的に生成される「ワールド」を探索し、アイテムを手に入れたり、それらを机や花といったオブジェクトに使用したりして遊ぶ。
『バイオハザード7』発売わずか5日で海賊版が出回る、最強コピーガード「Denuvo」の安全神話崩壊か
先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)の海賊版がすでに出回っている。同作は世界最強と名高いコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」(Denuvo)を搭載しているが、過去最短となる発売わずか5日で突破されたことになる。
Playtonic Games が『Yooka-Laylee』の完成を報告。NINTENDO 64時代にRareに在籍していたスタッフがおくるどこか懐かしい3Dアクション
Playtonic Gamesは同社が開発を手がける『Yooka-Laylee』が完成したことを公式ホームページにて報告した。Kickstarterの開始から約1年と9か月、ついにゲームが完成したようだ。発売日は4月11日となっている。
『クロックタワー』へのトリビュート作『Remothered: Tormented Fathers』正式発表。トレイラー映像も
初代『クロックタワー』へのトリビュート作品として誕生したサイコロジカルホラー・アドベンチャー『Remothered: Tormented Fathers』が正式発表された。リリース時期は2017年、対象プラットフォームはPCおよびPlayStation 4を予定している。
王道から怪作まで、グローバルゲームジャム2017で誕生した7000タイトルの中から一部を紹介
今年のGGJは、1月20日から22日にかけて開催された。公式発表によると、参加者数は3万6000人以上、96か国に設けられた702の会場で、トータル7000以上のゲームが誕生したようだ。その中から一部の作品を紹介する。
美しい惑星でコロニーを作る街作りシミュレーション『Aven Colony』、PlayStation 4とXbox Oneでも発売決定。トレイラーも公開
Mothership Entertainmentは、PC向けにリリースすることを明らかにしてた『Aven Colony』をPlayStation 4とXbox Oneでも発売することを発表した。これらのコンソール版は、近年では『Yooka-Laylee』の販売も担当しているTeam17がパブリッシングを担当することになる。
『Sunless Sea』の続編『Sunless Skies』ティザー映像公開。Kickstarterキャンペーンも間近
Failbetter Games(以下、Failbetter)は1月30日、『Sunless Skies』のティザー映像を公開した。Failbetterはこれまで『Fallen London』『Sunless Sea』にて堕落したヴィクトリア朝を描いてきたデベロッパーである。
ぴょんぴょん跳ねて生き残れ、高難度アクションゲーム『Pix Hop』を紹介。5分で熱中できるハイスコア追求の熱さ
『Pix Hop』はぴょんぴょんとジャンプを繰り返す自機を左右に操作し、ランダムで出現・消失する足場を飛び続け、敵の猛攻をかいくぐるハイテンポのアクションゲームだ。ビートを刻むBGMと、大縄跳びに似たプレイフィールのマッチが心地よい。数多くの実績とスキンでプレイヤーをその気にさせ、時間を忘れてのめり込んでしまうぞ。
プロスケーターTony Hawk氏が、Activision以外のパートナーと新たなスケボーゲームの開発を検討中
有名スケボーゲームである『Tony Hawk』シリーズについてはどのような状況なのだろうか。今月13日にJenkem Magazineが同シリーズの開発陣へのインタビューをおこなっており、プロスケーターのTony Hawk氏も自身の名を冠したゲームが生まれた背景などについて語っている。