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『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を2D化するファンゲーム、権利侵害で公開停止。オリジナルゲームとして再出発へ
開発者のWinter Drake氏は、『Breath of the NES』をファンゲームではなくオリジナル版として開発することを発表した。同作は2Dゲームとして開発されていた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の初期プロトタイプ版を再現しようとしていたファンゲームだ。

発売から19年、ドイツで初代『Half-Life』の無規制版が入手可能に。規制版では海兵隊がロボットにされるなど多数の修正
ドイツのWebサイト「Schnittberichte.com」によれば、発売から19年の時を経て、ついにドイツで『Half-Life』の無規制版が入手可能になったという。

マーガレットを狩り続ける『バイオハザード7』「ベッドルーム」&「イーサン マスト ダイ」ナイフ縛りRTA入門
本稿では広い意味での「ババァチャレンジ」として、マーガレット・ベイカーが最終ボスとなる「イーサン マスト ダイ」(「Banned Footage Vol. 1」同梱)と「ベッドルーム」の2つに挑むことにした。

『ゼルダの伝説 BotW』のゲルドの街がお気に入り。『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』から感じられる意欲。今週のゲーミング
各ライターがその週に遊んだゲームについてゆるく書くコーナーがNow Gamingです。今回で78回目です。『ゼルダの伝説 BotW』のゲルドの街は国内外を問わず人気のようですね。

『LoL』国際大会出場のブラジル代表選手が、日本人に対する人種差別発言。一時出場停止と罰金処分に
開幕直前である4月28日未明に、ブラジル代表チーム「RED Canids」所属のFelipe “YoDa” Noronha選手がSNSにて日本人に対する人種差別発言を行ったとして、運営よりMSIにおける3試合の出場停止および2000ドルの罰金処分が発表された。

自分好みのスキー場をパズル感覚で作る『Carried Away』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年4月21日(金)から4月28日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

“魅せるe-Sports”へと成長した台湾プロシーン、MSI出場権をかけた「2017 LMS Spring Final」現地レポート
「Season 2 World Championship」でTaipei Assassins(TPA)が優勝しているほど、台湾は『LoL』が盛んな地域だ。その後は世界においてかつてほどの存在感は見せられていないものの、地元では安定した人気を誇っている。

押井守の『Fallout4』通信 第3回「B.O.S.と全面戦争だあ!」
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。前回、大量のアーマーが写ったスクリーンショットとともに異様なプレイスタイルを紹介した押井監督。今日もB.O.S.を執拗なまでに狙い続ける。

『TES』新作か新規IPか、Bethesda Softworksが6月の「E3 2017」にて2つの新規タイトルの発表を示唆
Bethesda Softworksは大手メディアへ向けて、E3 2017における同社のカンファレンスへの招待状を送った。その招待状には1枚のアートが添付されており、同イベントでBethesdaが2つの新規タイトルを発表するのではないかと考えられる内容となっている。

『Overwatch』発売からおよそ1年でプレイヤー数が3000万人を突破
Blizzard Entertainmentは、公式Twitterアカウントを通じて、『Overwatch』のプレイヤー数が3000万人を突破したと発表した。今年1月には2500万人を突破したことが伝えられたばかりで、約3か月でさらに500万人のプレイヤーが増加した計算だ。