カテゴリー 全記事
.
【UPDATE】リメイク版『ダブルドラゴンII』がSteam Greenlightに登録。しかし無許諾を疑う声も、権利元は「現時点では不明」
PunchGameStudioは10月28日、『Double Dragon 3D』なるタイトルをSteam Greenlightに登録した。ゲームのバナー画像には1989年にテクノスジャパンから発売された『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』のロゴを使用しており、本作はその3Dリメイクなのだという。
他社IPの取得に熱心なTHQ Nordic、『デルタフォース』シリーズを含むNovaLogicのフランチャイズを獲得。続編にも意欲
THQ Nordicは、NovaLogicの商標とNovaLogic が保有していたすべてのIPを取得したことを発表した。NovaLogicといえば、日本でも発売されたアメリカ陸軍特殊部隊の活躍を描くFPS『デルタフォース』シリーズや、航空機に乗り込み運送や対戦を楽しむシミュレーターゲーム『F-22』シリーズを手がけたパブリッシャーだ。
「ゲーム史上もっとも恐ろしい地獄」を目指す。サバイバルホラー『Agony』のKickstarterキャンペーンが開始
記憶を失った魂として地獄をさまよう一人称視点サバイバルホラー『Agony』がKickstarterでのクラウドファンディングを開始した。目標資金額は悪魔のナンバーをもじった6万6666ドル。
『Titanfall 2』英国での初週売上はシリーズ前作におよばず。FPS大作に挟まれたリリース時期の影響か
英国の週間売上チャートGfK Chart-Trackのセールス情報により、『Titanfall 2』の初週販売本数はシリーズ前作の『Titanfall』に大きくおよばなかったことが分かった。
ゴーストハンターのお仕事は現場での綿密な事前調査から始まる。アクションホラーRPG『Hellhunter』がKickstarterキャンペーン中
オーストラリアのインディースタジオBallistic Interactiveが、アクションホラーRPG『Hellhunter』を開発中だ。現在Kickstarterで同作の開発資金を募っている。
80年代レトロSFなサバイバルホラーFPS『Routine』、発売時期が2017年3月に決定。月面基地から職員たちが失踪した謎を追う
インディーデベロッパーのLunar Softwareは、サバイバルホラーFPS『Routine』の発売時期が2017年3月に決定したと発表した。公式サイトや新たに公開されたトレイラーの中で対象プラットフォームについては触れられていないが、過去にはPC/Macで発売されることが明らかにされていた。
北欧神話を改変したホラーアドベンチャー『Through the Woods』レビュー。ホラー演出のしくじりから学ぶ
北欧神話をベースにした三人称視点のホラーアドベンチャー『Through the Woods』が日本時間の10月28日に発売された。開発を担当したのはノルウェーのインディーデベロッパーであるAntagonist。
キツネ、大自然を行く。美しく豊かな自然描写が素晴らしい『The First Tree』開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第317回目は『The First Tree』を紹介する。
キャラクターが生き生きと動く手描きアートのポイント&クリック・アドベンチャー『The Little Acre』発売日決定
Curve Digitalは10月28日、アイルランドのインディースタジオPewter Games Studiosが開発する『The Little Acre』を11月22日に発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで、価格は12.99ドル。
SAN値を奪う恐怖の鬼ごっこ。4v1の非対称マルチプレイホラー『White Noise 2』早期アクセス開始
Milkstone Studiosは10月28日、4v1の非対称マルチプレイホラー『White Noise 2』の早期アクセスを開始した。販売価格は798円。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam)となっている。