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『NieR:Automata』Steam版のストアページが公開。日本では3月18日午前2時ごろに配信予定

スクウェア・エニックスは、PC(Steam)版『NieR:Automata』のストアページを日本向けに公開した。ストアページでは日本語のUI・吹き替え・字幕が収録されていることが表記されており、価格は8424円になることが明らかにされている。なおTwitter上の公式PRアカウントによれば、日本国内での配信時期は3月18日(土)午前2時ごろになるという。

視覚障害者によるゲームの楽しみ方を伝えるイベント「目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦!」が3月25日開催へ

アクセシビリティキャンプ東京実行委員会は、視覚障害当事者たちが普段どのようにゲームをプレイしているかを伝えるイベント「目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦!」を3月25日に開催する。入場料は無料で、現在「connpass」を通じて参加者を募集中だ。

Nintendo Switch、本体から確認できる「プレイ時間の表示機能」はゲームの初プレイ時から10日後に開放か

任天堂の新型ハードNintendo Switchにはニンテンドー3DSやWii Uでも用意されていた、ゲームのプレイ時間を確認する機能は「本体」にはついていないように見える。しかし、こうした機能はどうやら時間の経過によって開放されるのではないかと噂が立っている。

『バイオハザード リベレーションズ』がPS4/Xbox One向けに欧米で発売決定、国内発表にも期待

カプコンは14日、2017年の秋季から『バイオハザード リベレーションズ』(英題:Resident Evil Revelations)をPlayStation 4およびXbox One向けに、北米と欧州で発売することを明らかにした。詳細については追って知らせるとのことで、日本国内向けの発表も期待される。

『Rocket League』の最新ゲームモード「Dropshot」が無料で配信決定。床を破壊してゴールの穴をみずから作り出す独自のルールに

開発スタジオ「Psyonix Studios」は、スポーツとドライブが融合した対戦マルチプレイヤーゲーム『Rocket League』の最新ゲームモードを発表した。「Dropshot」と呼ばれるこのモードは、従来のゴールにボールを入れるサッカー型のルールとは大きく異なっている。

米任天堂、全3パートに及ぶ『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のメイキング映像を配信へ。第一弾が現地時間の14日公開

Nintendo of Americaは公式Twitterアカウントを通じて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』のメイキング映像シリーズを公開すると発表した。ドキュメンタリーは全3パートに分かれており、第一弾は太平洋時間の3月14日午前6時に公開されるという。

『Skyrim』スピードラン記録が30分を切る、空中をマッハ移動する裏技が発見されて以来の大幅短縮

『The Elder Scrolls V: Skyrim』のPC版をクリアするまでのタイムを競うスピードランにおいて、新たな世界記録となる29分56秒が樹立された。先日、ゲーム内を超高速で移動できるようになるグリッチが新たに発見されて以来、同作のスピードラン技術は劇的に躍進している。

通報に対応する電話オペレーターSLG『911 Operator』紹介。どの緊急事態に対応すべきか判断せよ、日本各地のマップもプレイ可

『911 Operator』は、緊急通報ライン(911)の電話オペレーター兼通信指令係として、配属された街の秩序を守るシミュレーション/ストラテジーゲームである。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam)。開発を担当したポーランドのインディーデベロッパーJutsu Gamesには、実際の通信指令係として経験を積んだメンバーが複数人在籍している。