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人気レーシングサッカーゲーム『Rocket League』全世界で3000万人のプレイヤー数を達成。発売から1年半経過も順調に選手増加中
『Rocket League』を開発するスタジオPsyonixは、同作のプレイヤー数が全世界で3000万人に到達したことを明らかにした。今年1月時点では2500万人のプレイヤーが存在していることが明らかにされていたが、今回はさらに500万人を拡張。
映画「レザボア・ドッグス」がゲームで蘇る『Reservoir Dogs: Bloody Days』Steam版が5月に発売決定。日本語にも対応か
Big Star Gamesは4月18日、『Reservoir Dogs: Bloody Days』を5月18日にSteamで発売すると発表した。本作は、クエンティン・タランティーノ監督の映画「レザボア・ドッグス(Reservoir Dogs)」の公開25周年を記念して制作されているアクション・シューティングゲームだ。
よくわかるアーケードアーカイブスの歴史教科書(3):忍者くん 魔城の冒険
よくわかるアーケードアーカイブスの歴史教科書、第3回で取り上げるのは『忍者くん 魔城の冒険』。ジャンプの感覚がちょっぴり特殊なゲーム。当時はハイスコア争いも過熱していたとか。アーケードアーカイブスを知ってもらうため、石井ぜんじ氏と松井ムネタツ氏が語ります。
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』4月20日に初の月次アップデート実施、全体的なパフォーマンス改善へ
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の早期アクセス販売開始後初の月次アップデートが日本標準時4月20日17時に実施される予定だ。本作は発売開始から16日で100万本セールスを突破、同時接続ユーザ数は4月17日に10万人を達成した、今Steamで最も勢いのあるタイトルの一つである。
ケモノ系ARPG『Shiness: The Lightning Kingdom』Steamで販売開始、アニメグラフィックとバトルアクションが光る
Focus Home Interactiveは4月19日、フランスのインディースタジオEnigamiが開発したアクションRPG『Shiness: The Lightning Kingdom』をSteamで発売した。価格は3980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One版も発売されている。
『ナムコミュージアム』がNintendo Switch向けに海外発表。『パックマン』から『スプラッターハウス』まで10タイトル収録
BANDAI NAMCO Entertainment Europeは4月18日、『Namco Museum』をNintendo Switch向けに発表した。今年の夏に発売予定。
『タイタンフォール 2』4月25日配信の「グリッチ・イン・フロンティア」DLCトレイラーが公開
Respawn Entertainmentは4月18日、『Titanfall 2(タイタンフォール 2)』の最新DLC「グリッチ・イン・フロンティア」を4月25日に配信する旨を発表した。
アジアオリンピック評議会、2022年のアジア競技大会で「e-Sports」を正式メダル種目に採用へ。別大会ではRTAも種目に?
アジアオリンピック評議会は、アジア競技大会にて「e-Sports」をメダル種目として採用する意向であることを公式サイト上で明らかにした。
Blizzard、RTS『StarCraft』と拡張「Blood War」の無料配信を開始
Blizzard Entertainmentは、同社の初代『StarCraft』と『StarCraft: Brood War』の無料配布を開始した。対象プラットフォームはPC/Mac。インストールにはBattle.netアカウントが必要。
Steam版『ベヨネッタ』は1週間で10万本販売か、『ニーア オートマタ』と同じく好発進
Steamのデータを収集するWebサイトSteam Spyによると、Steam版『ベヨネッタ』の売り上げが10万本を突破したようだ。この10万という数は正確な数字とはいえないが、発売以来Steamの「全世界売り上げ上位」にランクインしており、10万とはいかずとも、それに準ずる本数を売り上げたと考えられる。