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『ブルーリフレクション』レビュー。ジェンダーロールからの解放と、優しい世界による癒やし

『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣(以下、ブルーリフレクション)』をレビューしようとする時にチェックするべき項目は、「ゲームそのものの完成度」と「ジェンダーロールからの逃避先としての機能」の両面が高い水準で両立されているか、その2点しかない。

少女失踪事件の謎を追う3人称視点ホラーゲーム『Remothered』最新映像が公開。「クロックタワー」「サイレントヒル」から影響

Chris Darril氏とStormind Gamesは、『Remothered: Tormented Fathers』をSteam Greenlightに登録した。あわえて最新映像も公開されている。同作は今年1月末に正式発表されたサバイバルホラーゲームで、初代『クロックタワー』や『サイレントヒル』といった1人称視点ではない作品から影響を受けたことが明らかにされている。

私(40歳)と息子(11歳)は『スーパーチャイニーズ』で夢の競演が出来るのか

「この人と、いつまでも一緒にいたい」。そう願うのは、人の性だ。本来ヒトという生き物は、個体では生きていけず、社会というものを構成することで初めて活動出来るようにデザインされている。特別な感情が生まれる対象もいる。友人、恋人、クラスメート、同僚。とりわけ「家族」「血族」は特別なものだろう。なんせもう地球には70億ものヒトが存在している。さまざまな関係、繋がりがあって当然だ。

『ゼルダの伝説 BotW』の「ムジュラ」っぽさがいい。『バイオハザード 7』のDLCぶっ続けプレイ。今週のゲーミング

各ライターが遊んだゲームについて書きちらすNow Gamingは77回目をむかえました。『バイオハザード 7』のDLC「イーサン マスト ダイ」をひたすら遊び続けた人、『ニーア オートマタ』のパンツを追いかけ続けた人など、ゲームの楽しみ方は人それぞれです。

Activisionが『Call of Duty: WWII』を正式発表。27日に全世界公開ライブストリームで、第二次世界大戦への回帰を披露する

Activisionは4月22日、『Call of Duty: WWII』を正式発表しティーザーサイトを公開した。サイトではカウントダウンがおこなわれており、日本時間の4月27日午前2時に「全世界公開ライブストリーム」を実施し、本作を初披露するとのことだ。