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“手遅れ”になる前にトイレに駆け込むアクション『Gotta Go』Steamで発売。迫りくる同僚社員をあしらい救いの地を目指す
Dire Nerd Studiosは8月12日、『Gotta Go』をSteamで発売した。価格は498円。本作は弊誌でも昨年紹介した、便意をこらえてトイレを目指す会社員の、脂汗がにじむ人生を賭けた闘いをシミュレートしたゲームだ。
『Fortnite』ゲーム内時間にして最長14日間のサバイバル・ミッションを8月末〜9月初旬に追加予定
『Fortnite』のクリエイティブ・ディレクターDarren Sugg氏は、8月11日に公開されたデベロッパー・アップデート動画にて、ゲーム内時間にして最大14日間にもおよぶサバイバル・ミッションを近日追加予定である旨を発表した。
『PAYDAY 2』の精神的続編を名乗る4人Co-op FPS『RAID: World War II』9月26日にSteamで、10月10日にPS4/XB1で発売決定
Starbreeze Studiosは8月11日、Lion game Lionが開発する『RAID: World War II』を9月26日にSteamで、10月10日に海外PlayStation 4/Xbox Oneで発売すると発表した。なお、パッケージ版の販売は505 Gamesが担当する。
ロボットを使い農場を自動化するSLG『Autonauts』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年7月28日(金)からとんで8月11日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『No Man’s Sky』過去最大の大型アップデート1.3配信開始。30時間に及ぶストーリー追加、マルチプレイ導入など目白押し
Hello GamesはSteamおよびPlayStation 4にて販売中のタイトル『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』の大型アップデートの配信を開始した。バージョン1.3となる今回のアップデート「Atlas Rises」は、「Foundation」「Pathfinder」に次ぐ同作における3度目の大型アップデートとなる。
ゲーム専門クラウドファンディングサイトFig、『Kingdoms and Castles』のヒットを受けて初の配当金を支払い。額は投資額の2倍
クラウドファンディングサイト「Fig」は8月9日、同サイトで開発資金を獲得し、先月リリースされた『Kingdoms and Castles』において、Figとして初めて出資者に配当をおこなったとプレスリリースを通じて発表した。同作はFigでの成功ののちリリースされた初めてのゲームだった。
ハードコア・ネオンスラッシャー『Phantom Trigger』Steamで発売。ダンジョンでのモンスター狩りを強いられるサラリーマンの苦悩
tinyBuildは8月10日、ウクライナに拠点を置くインディースタジオBread Teamが開発した『Phantom Trigger』をSteamで発売した。価格は1480円で、8月18日までは20パーセントオフの1184円で購入可能。
過去に戻って歴史を書き換える『Time Recoil』Steamで発売。キルコンボからの壁ブチ抜きで道を切り拓くトップダウンシューター
10tons Ltdは8月10日、『Time Recoil』をSteamで発売した。価格は1380円で、8月18日までは25パーセントオフの1035円で購入可能。本作は弊誌でも以前紹介した、見下ろし型視点のアクション・シューティングゲームだ。
シンプルでリッチな縦シュー『アカとブルー』iOS/Android向けに配信開始、60fpsで動作し1000発以上の敵弾表示
株式会社タノシマスは、8月10日よりiOS/Android向けアプリ『アカとブルー』の配信を開始した。価格は税込960円。『アカとブルー』は縦型のシューティングゲームだ。同作の開発にはゲームエンジンUnityが採用されており、画面内に1000発以上の敵弾が表示され、60fpsで動作する。
肉食動物となり動物を狩るアクション『Feral』、フランスの学生7名が1年で開発した一人称視点のサバイバル
『Feral』は、フランス初のゲーム開発専門の学校Supinfogameの生徒7人が、卒業制作として開発したアクションゲームだ。虎のような肉食動物となって厳しい自然を生き抜いていく、一人称視点のサバイバルゲームとなっている。