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過去に戻って歴史を書き換える『Time Recoil』Steamで発売。キルコンボからの壁ブチ抜きで道を切り拓くトップダウンシューター
10tons Ltdは8月10日、『Time Recoil』をSteamで発売した。価格は1380円で、8月18日までは25パーセントオフの1035円で購入可能。本作は弊誌でも以前紹介した、見下ろし型視点のアクション・シューティングゲームだ。
シンプルでリッチな縦シュー『アカとブルー』iOS/Android向けに配信開始、60fpsで動作し1000発以上の敵弾表示
株式会社タノシマスは、8月10日よりiOS/Android向けアプリ『アカとブルー』の配信を開始した。価格は税込960円。『アカとブルー』は縦型のシューティングゲームだ。同作の開発にはゲームエンジンUnityが採用されており、画面内に1000発以上の敵弾が表示され、60fpsで動作する。
肉食動物となり動物を狩るアクション『Feral』、フランスの学生7名が1年で開発した一人称視点のサバイバル
『Feral』は、フランス初のゲーム開発専門の学校Supinfogameの生徒7人が、卒業制作として開発したアクションゲームだ。虎のような肉食動物となって厳しい自然を生き抜いていく、一人称視点のサバイバルゲームとなっている。
焔をもって鍛造し、突撃する。新要素満載の『LoL』新チャンピオン「山の下の焔、オーン」
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは8月8日、新チャンピオン「山の下の焔、オーン」の実装を告知した。新規・既存チャンピオンに関する開発状況をプレイヤーに知らせるチャンピオンロードマップで先月言及されていた「新しいヴァンガードチャンピオン」がこのオーンとなる。
『Overwatch』にて「デスマッチ」「チームデスマッチ」ルールが導入、新規マップも導入へ
Blizzard Entertainmentは、『Overwatch』にて新たなゲームルール「デスマッチ(DM)」「チームデスマッチ(TDM)」を導入すると発表した。両ルールは現在、PC版のPTR環境にてプレイ可能となっている。また新たなデスマッチ用マップとして、フランス南東部を舞台とした「Chateau Guillard」が追加されている。
火星で幻覚に苦しむ宇宙飛行士を描く『Moons of Madness』開発中。ラヴクラフト作品から影響を受けたサイコロジカル・SFホラーゲーム
ノルウェー・トンスベルグに拠点を置くインディースタジオRock Pocket Gamesは8月10日、『Moons of Madness』を発表した。本作は作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品から影響を受けたサイコロジカル・SFホラーゲームだ。
SFアクションRPG『The Surge』国内PS4版の発売日が11月30日に決定。ディスク版の予約受付中
インターグローは8月10日、SFアクションRPG『The Surge(ザ サージ)』の国内PlayStation 4版を2017年11月30日にリリースする旨を発表した。
『Super Meat Boy』ニンテンドースイッチ向けに移植決定。即死トラップ満載の名作2Dアクションゲーム
Team Meatは8月10日、『Super Meat Boy』をNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに移植中であることをTwitter上で発表した。発売日や価格などの詳細はまだ明らかにされていない。
『PUBG』アジアサーバにて1人称視点モード解禁。有料クレート排出アイテムのマーケット取引も開始
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』の1人称視点モードが、アジアサーバにて解禁された。同じく8月10日には、Steamマーケットプレイスにて、有料クレート「Gamescom Invitational Crate」排出アイテムの取引が開始された。
『Megaton Rainfall』9月26日にVR対応でPS4にてリリースへ。プレイヤーはスーパーマン、一人称視点で街を破壊し平和を守れ
スペインのインディースタジオPentadimensional Gamesは『Megaton Rainfall』を9月26日にリリースすると発表した。プラットフォームはPlayStation 4で、PlayStation VRに対応する。『Megaton Rainfall』は一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。