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「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた
『スノウブレイク:禁域降臨』が、「ムチムチアップデート」を受けて人口が大きく増加しているという。その背景や、今後の予定を訊いた。
高評価物語づくりゲーム『Storyteller』開発者、「変な売れ方してる」と喜ぶ。“時間差売れ”のきっかけとは
ゲーム開発者のDaniel Benmergui氏は7月3日、自身が手がけたゲーム『Storyteller』の売上についてX(旧Twitter)上で報告した。本作は、TikTokなどが要因と見られる「奇妙な売れ方」を見せているという。
退廃美世界・疾走リズムアクション『Run, Vivian Run』正式発表。漫画「Killing Me/ Killing You」作者が自ら開発に携わる、ゲームで描かれる後日譚
漫画家・イラストレーターの成田芋虫氏は7月7日、『Run, Vivian Run』を正式発表した。人気漫画「Killing Me/ Killing You」を元にしたリズムアクションゲームだ。
人気メダル落としゲーム新作『古銭プッシャーフレンズ参』7月26日配信へ。新たに「スゴロク」要素実装でパワーアップ、目指すは東海道五十三次踏破
STP WORKSは7月8日、『古銭プッシャーフレンズ参』を7月26日に配信すると発表した。コインプッシャーゲーム『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの最新作だ。
大ヒット中世都市づくり『Manor Lords』の“じっくりアプデ方針”を巡りゲーム業界人の議論白熱。早期アクセス中のアプデは急ぐべきか否か
『Manor Lords』について、業界人により「リリース直後のアップデートが少ないため、早期アクセス作品として失敗例である」といった意見が投じられ、注目されている。
『エルデンリング』DLCの「サソリ川の地下墓」で発狂。『The First Descendant』は面白いけど重め。滑り込みで買った『MGSR』PC版をSteam Deckで遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。448回目です。
うさぎオープンワールド『Adventure Forest: Rabbit Story』発表。もふもふウサギとなり、食べて寝て自然広がる世界を探索
Inspector Studiosは7月6日、『Adventure Forest: Rabbit Story』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。日本語表示にも対応するようだ。
デッキ構築型街づくりシム『Dawnmaker』8月1日配信へ。カードと建物のシナジーを活かし死の大陸を開発、どんどん強まる有毒スモッグから生きのびる
Arpentor Studioは7月5日、『Dawnmaker』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。日本での配信は8月1日になるようだ。Steamでの日本向け販売価格は1200円程度と思われる。
『Skyrim』開発者いわく「今のオープンワールドは開発規模大きすぎて大変そう」。規模が大きくなるほど抱えるジレンマ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』の開発に携わった開発者などが、近年のオープンワールドゲームについて言及。同作と近年の作品の開発規模のちがいに触れつつ、大規模開発の問題点などを語っている。
あなたは3ユニット派?4ユニット派? 戦術シミュレーションゲームでちょうど良いユニット数って?
本動画では、戦術シミュレーションゲームにおけるユニット数に着目し、「ちょうど良い」ユニット数について考えていきます。