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『ソニックフォース』インターネットをザワつかせたファンアート「サニック・ヘジホッグ」が描かれたTシャツが、DLCとして無料配信開始
セガゲームスは11月27日、『ソニックフォース』向けのDLC「アバターパーツ Sanic Tシャツ」を配信開始した。価格は無料となっている。気になるのは、このTシャツに描かれている「Sanic(サニック)」である。「Sonic(ソニック)」ではない。
Steamの同時接続ユーザー数が1750万人を突破、時間によっては約16%のユーザーが『PUBG』を遊ぶ
PCプラットフォームSteamの同時接続ユーザー数が1750万人を突破した。同プラットフォームを運営するValveが公開している統計情報ページにて、その数字が確認できる。グラフを見てみると、11月25日の23時に1760万人のものユーザーがSteamにログインしていることがわかる。
ビジュアルメモリーズ 第4回「北海道経済の活性化を託されたギャルゲー 後篇」
前回は名作ぞろいの1999年の中から、観光ガイドのお姉ちゃんとチョメチョメするちょっと大人の旅ゲーム『北へ。 White Illumination』を振り返り、ギャルゲーとはいえ観光促進ツールという生い立ちゆえに醸し出す独特の世界観と作風の背景には、氷河期と言われるほどに低迷していた当時の北海道経済が大きく関係していたことを解説した。第4回は、ゲームで描かれた実在の観光スポットを、筆者が直に訪れた聖地巡礼の記憶にアクセスする。
父(40歳)と息子(11歳)の『ドラクエ5』通信最終回「家族でいっしょがいい」
とある理由で妻と離婚し息子と離れ離れに住むことになった熱血ライターSonoharaが、過去の思い出のビデオゲームを通じて息子と交流する月間連載「父(40歳)と息子(11歳)通信」。今週は『ドラクエ5』連載最終回(編集部)。
「Steamオータムセール(2017)」インディークリエイターらが選ぶオススメゲーム13選
Steamオータムセールが開催中だ。セールのシーズンに胸躍るのはユーザーだけではない。普段ゲームを作る、発売する業界人たちもまた一端のゲーマーなのだ。そこで、デベロッパー・パブリッシャーの両方を含む業界で活躍するインディークリエイターたちに選んでもらった、Steamでのオススメゲームをピックアップする。
Steamオータムセール開催中ですが、家庭用ゲーム機で『DOOM』『ブラッドボーン』『ニーア オートマタ』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは各ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるーく書きちらすコーナーです。Steamオータムセールが開催中ですが、好きなゲームを遊ぶというスタンスは変わりません。
『Destiny 2』ルートボックス取得に必要な経験値の仕様を変更。遊べば遊ぶほど獲得XPが減っていくとの指摘を受けて
Bungieは11月25日、『Destiny 2』にて「ブライトエングラム」獲得に必要なプレイヤー経験値の仕様を変更すると発表した。今回の変更は、コミュニティから、ゲーム画面上に表示される数字と、実際の経験値獲得量が大きく乖離しているとの指摘を受けて実行に移されたようだ。
君は『Guild Wars 2』の七日間戦争モード「World versus World」を知っているか?MMORPGなのに経験値稼ぎにあくせくしない、数百人規模の戦いへ
重厚なストーリーと豊かなコンテンツが大きな魅力の『GW2』だが、本記事ではあえて、これから遊び始めても気軽に楽しめるゲームモード「World versus World(以下、WvW)」1点のみにスポットを当てて紹介していきたい。
『Call of Duty: WWII』を対象にした、“自称プロ”プレイヤーによるプレイ代行サービスが海外で登場。ブースト行為の認識無しか
Activisionが今月3日に発売した『Call of Duty: WWII』では、熱心なプレイヤーが日々戦場にてスキルを磨いていることだろう。そんな中、『Call of Duty: WWII』の「プロプレイヤーによるゲームプレイ代行サービス」が海外で発表され話題を呼んでいる。
F2Pシューター『Warface』に最大16人同時対戦のバトルロイヤルモード登場。縮小し続ける競技エリア中での短期決戦へ
Crytekが開発する基本プレイ無料のFPS『Warface』に、最大16人同時対戦のバトルロイヤルモードが期間限定で追加された。舞台となるのはモハビ砂漠をテーマにした本作最大規模のマップ。マッチ開始直後から縮小し続ける競技エリアの中で、最後の生き残りになるまで死闘を繰り広げる。