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『モンスターハンター:ワールド』Steam版は8月10日発売へ。日本からも購入可能、マッチングはSteam版同士のみ
カプコンは本日7月10日、Steam版『モンスターハンター:ワールド』を8月10日に発売すると発表した。国内からも購入可能で、日本語にも対応している。Steam版『モンスターハンター:ワールド』はゲーム内容は他機種版とほぼ同一で、クロスプレイには非対応。

基本プレイ無料の協力プレイTPS『Warframe』Nintendo Switch版が発表。さらに今後配信予定の大型アップデートの情報も公開
パブリッシャー/デベロッパーのDigital Extremesは7月7日、地元カナダで開催したイベントTennoCon 2018にて、『Warframe』のNintendo Switch版が開発中であることを発表した。『Warframe』は、基本プレイ無料のオンラインTPSゲームだ。

『アンチャーテッド』シリーズで銃撃された時に映る赤いエフェクトは“ダメージ”ではなく“運”だった。開発者が真の意味を明かす
トレジャーハンターとして幾多の危険な冒険を乗り越えてきた、『アンチャーテッド』シリーズの主人公ネイサン・ドレイクについて、とある秘密が開発者から明かされた。『アンチャーテッド』で銃撃を受けると表示される赤いエフェクト。あれはダメージを意味するのではないというのだ。

『進め!キノピオ隊長』をファミコン風に“デメイク”する映像がキュート。『マリオUSA』成分が混ぜてレトロ調に
海外メディアNintendo WireがYouTubeにて『進め!キノピオ隊長(英語名:Captain Toad: Treasure)』のデメイク映像を投稿している。デメイクとは、ゲームをクラシックなものに作り変えることを指す。同映像では、クラシックになった『進め!キノピオ隊長』を眺められるのだ。

『Anthem』の装備品は性能・パークがランダムで決まる。『Destiny』シリーズの対抗馬として期待されるアクションRPG大作の開発者が回答
『Anthem』の装備品は、ランダムロールにより性能・パークが決まることが明示された。『Destiny』シリーズの対抗馬として、ハクスラ要素のあるアクションRPG大作が期待できそうだ。『Anthem』の対応プラットフォームはPC/PS4/XBO。2019年2月22日発売予定となっている。

ノルウェー委員会が、Nintendo Switchなどのeショップの「予約キャンセル不可」が不当であると訴え続ける。欧州レベルまで話を広げると警告
ノルウェーの消費者委員会が、とある点をめぐって任天堂を批判している。そのとある点とは、Nintendo Switchなどのニンテンドーeショップにおける予約のポリシーだ。あらかじめダウンロードと付随するポリシーを変更するように求め続けている。

ワールドカップ・ドイツ代表選手が合宿地で『フォートナイト』などゲームの“やりすぎ”でネット切断措置を受けたとドイツ紙が報道
現在開催中の2018 FIFAワールドカップ ロシアにて、ドイツ代表の一部選手がゲームを長時間プレイしすぎた故に、ドイツサッカー連盟からインターネット切断措置を受けたとドイツのBild紙が報道している。選手たちは『フォートナイト』に興じていたようだ。

かわいい動物とのんびり牧場ライフ『Farm Folks』など最近今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年6月29日(金)から7月6日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

Nintendo Switch版『ルミネス』はHD振動のコリコリ感がいい。PS4『Stifled』は音を頼りに進む。『Slay the Spire』で生活リズム崩す。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。139回目です。名作パズルゲーム『ルミネス』のリマスター版『LUMINES REMASTERED』は、Nintendo SwitchのHD振動を活かしたタイトルになっているようです。

開発中止となった『Star Wars Battlefront III』のファンメイドとして作られていた64人対戦TPS『Galaxy in Turmoil』ティザートレイラーが公開
インディースタジオのFrontwire Studiosは7月6日、現在開発中のTPS『Galaxy in Turmoil』のティザートレイラーを公開した。『Galaxy in Turmoil』はもともと、2008年頃に開発中止になったとされる『Star Wars Battlefront III』をUnreal Engine 4を用いて蘇らせることを目的としたファンプロジェクトだった。