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マイクロソフト「Xbox Live」を通じたクロスプラットフォーム環境をサードパーティに開放へ。PC/Xbox/Nintendo Switch/モバイルが対象
マイクロソフトが、「Xbox Live」を利用したクロスプラットフォーム環境を拡大させ、サードパーティにも開放することが明らかになった。来月3月18日から22日にかけてアメリカで開催されるGDCにて、公に発表されるようだ。

『Metro Exodus』開発スタッフの「Epic Gamesストアでの購入をボイコットするなら次回作のPC対応は見送るかもしれない」との発言を受けて、販売元が釈明
PC版『Metro Exodus(メトロ エクソダス)』のEpic Gamesストア時限独占化に対するユーザーからの反発、および開発元4A Gamesのスタッフと思わしき人物の発言を受けて、販売元Deep Silverが釈明文を掲載。2月15日の『Metro Exodus』発売間近になって、ゲームの中身とは別の部分でPR対応に追われることになった。

Steamでゲームを販売し成功させた開発者、Patreonでもらった支援金を「倍」にしてユーザーに返す
個人開発者Raymond Doerr氏は2月2日、個人支援型クラウドファンディングPatreonでの活動を終了すると発表した。ただ終了するだけでなく、これまでもらった支援金をなんと「倍」にしてユーザーに返すのだという。

『Dead by Daylight』旧正月イベント「Moonrise/昇月」スタート。イベントをスムーズに進めるための攻略ポイントを解説
日本時間1月31日、旧正月イベント「Moonrise/昇月」が開始された。本イベントの概要を紹介し、あわせてイベントをスムーズに進めていくための、殺人鬼・生存者それぞれの戦法について解説していきたい。

『Anthem』オープン体験版の最後にライブイベント発生、謎の嵐からタイタンが現る
『Anthem』のオープン体験版最終日、ゲーム内世界にて巨大な嵐が発生するというライブイベントが開かれた。この嵐からは強敵アッシュタイタンが出現。さらなる展開は『Anthem』製品版が発売される2月22日以降、明らかとなるのだろう。

『Anthem』クリア後に楽しめる「エンドコンテンツ」はどのようなものになるのか?その内容が徐々に明らかに
『Anthem(アンセム)』のオープン体験版が、PC/PS4/Xbox Oneの各プラットフォームにて現在プレイ可能となっている。また本作のエンドコンテンツ(エンドゲーム)についての情報が明らかになってきた。

『バイオハザード RE:2』で久しぶりに「コワイ」という感覚を味わう。『Wargroove』は納得の高評価。『Xenon Racer』は日本要素あり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。169回目です。インフルエンザが流行中ということで、お気をつけください。

「立方体」たちのドラマ描くアクションSTG『Zarvot』Steam向けに近日配信予定
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第612回目は『Zarvot』を紹介する。

『キングダム ハーツIII』ビギナーに紹介したい、見落としがち&おすすめの豆知識 4つ
先月1月25日にPlayStation 4/Xbox One向けタイトルとして発売された『キングダム ハーツIII』。シリーズ集大成ということでさまざまな新要素が盛り込まれているが、一方でその影響で見落としがちな要素も多い。ゲームを快適にするを少し紹介してみたい。

『バイオハザード RE:2』ナイフのダメージ量は「フレームレート」によって変動。60/180fpsで大きな差が
『バイオハザード RE:2』のコンバットナイフは、フレームレートによってダメージ量が変動するとの検証結果が報告されている。『バイオハザード RE:2』のG第一形態を相手に検証したところ、60fpsだと約45回、180fpsだと約25回のナイフ攻撃で倒しきることができたという。