『R-TYPE FINAL2』クラウドファンディングは成功裏に終了。『R-TYPE FINAL』『R-TYPE Delta』のステージを追加へ

株式会社グランゼーラは6月12日、横スクロール・シューティングゲーム『R-TYPE FINAL2』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンの終了を報告した。

このクラウドファンディングでは、1週間の期間中に計8051人が出資。初期目標金額として設定していた4500万円の2倍を超える、9886万3825円が集まった。また、同社はKickstarterとは別にPayPalを通じた出資も受け付けていたため、総額ではこれをさらに上回っているものと思われる。

『R-TYPE FINAL2』は、『R-TYPE FINAL』の続編であり『R-TYPE』シリーズの最新作だ。アイレムからライセンスを受け制作する。シリーズならではの要素を受け継ぎながら、16:9のワイド画面に対応し、さらに敵の破壊表現にこだわったビジュアルは大きく進化。幅広い難易度設定や、ステージによってはプレイを重ねるほどに強力な敵が生み出されていくなど、新たな要素も導入する。機体開発のルールも、前作『R-TYPE FINAL』とは異なるものになるという。

今回のKickstarterキャンペーンでは、初期目標金額を大きく超えたことから、設定されていたストレッチゴールをいくつか達成している。具体的には、すべてのリージョン・プラットフォーム統一のスコアランキング機能の追加、ゲームプレイ時のゴースト機能の実装、欧州言語・中国語への字幕対応がおこなわれる。さらに、前作『R-TYPE FINAL』と、そのひとつ前の作品である『R-TYPE Delta』に登場したステージが、それぞれひとつずつ追加ステージとして収録されることも決定。もちろん、最新の技術をもって再現される。

クラウドファンディング終了を受けて開発元のグランゼーラは、出資者に感謝の言葉を述べると共に、本日より『R-TYPE FINAL2』の開発を本格的に始動させると宣言。今後はKickstarterページにて、開発状況を定期的に報告していくとのことだ。なお本作の発売時期は、現時点では2020年12月に設定されている。

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