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「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第八弾、PS4向けヘンテコホテル経営ゲーム『宇宙ホテル』
本日ご紹介するのは有限会社ランカースから2018年3月に発売された『宇宙ホテル』だ。対応機種はPlayStation 4。本作では、宇宙にあるホテルの支配人になり、プレイヤーだけのオリジナルなホテルを作り上げることができる。

GWだしNintendo Switchでパンツと遭遇。『Stardew Valley』はやっぱり偉大。『Pandemic Express』で今週もゾンビ退治。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。182回目です。

「名探偵ピカチュウ」撮影監督が実写版ソニックとの違いを語る。撮影の手法に注目
「名探偵ピカチュウ」の撮影監督ジョン・マシソン氏がNewsweekに「名探偵ピカチュウ」と「ソニック・ザ・ムービー」の違いについて説明。「ソニック・ザ・ムービー」より「名探偵ピカチュウ」のほうが“優れている”理由についても述べた。

『Fallout 4』に美少女種族を追加するMod「AnimeRace Nanakochan」登場。とあるキャラクターへの絶望から生まれた、執念の作品
PC版『Fallout 4』に、さながらアニメに登場する美少女のような外見の種族を追加するMod「AnimeRace Nanakochan」が4月30日に登場した。とある絶望をきっかけに作られたという。

Ubisoftがトム・クランシー新作の情報公開を示唆。5月10日、架空のテック企業による発表会が開催される
Ubisoftがトム・クランシー新作の発表を示唆。5月10日に架空のテック企業スケルテック社による発表会SKELLCONが開催される。『ゴーストリコン ワイルドランズ』ではこれまで何度も同社の名が登場してきた。

「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第七弾、時間操作で打開するSTG『Sine Mora』
『Sine Mora』は、敵が放つ弾幕を避けつつ敵機を撃墜するといったSTGとして基本的な要素に加え、ダイナミックに動くボス、美麗なグラフィックで描かれる背景、ディーゼルパンク調の世界観など、本作独自の要素をブレンドした内容となっている。

「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第六弾、ハッキングをテーマにしたノベルゲーム『CyberRebeat』
『CyberRebeat』はハッキングをテーマにしたゲームであるが、同時にいわゆる「陰謀論」を扱ったゲームでもある。『Steins;Gate』のような、「国や政府といった巨大な仕組みの裏で蠢く巨悪に、主人公たちが少数精鋭で立ち向かう」物語が好きな人にはたまらないだろう。

ゾンビTPS『World War Z』7月までのロードマップを公開。東京ステージの追加ミッションや新ゾンビ、最高難易度などを無料配信
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは5月2日、現在PCおよび海外PlayStation 4/Xbox One向けに販売中の『World War Z』の、5月から7月にかけて実施予定の無料アップデートのロードマップを発表した。

PS4/Switchで発売予定の『ラ・ムラーナ2』はなぜ難しくなったのか、そしてなぜ易しくしないのか
『LA-MULANA2』を手がけるインディーゲーム開発集団NIGOROの楢村という者です。『LA-MULANA 2』になり何を変え、何を残し、いや、何を頑なに変えようとしなかったのか。……なんて事を書いてみないかとAUTOMATONから依頼を受けたので、この記事を執筆する。

メトロイドヴァニアアクション『Fearmonium』発表。うつ病を患う少年のいびつな悪夢描く
デベロッパーRedBlackSpadeは先月4月30日、メトロイドヴァニア2Dアクション『Fearmonium』を発表した。『Fearmonium』は、“恐怖症”をテーマとして取り扱っており、うつ病となった少年“ジミー”の悪夢が舞台となる。