カテゴリー 全記事
.

暗闇鬼ごっこホラー『Dollhouse』日本語対応でSteam配信開始。追手の視界をジャックしながら逃げる
暗闇鬼ごっこホラー『Dollhouse』がSteamにて配信された。『Dollhouse』は迷路のような暗い自動生成ステージにて、追手から逃れながらキーアイテムを探していく一人称視点のノワールホラーゲームである。

Steamで「春の大掃除イベント」開始。積みゲーや週末無料の人気ゲームを遊んで、特典をゲット
Steamにて「春の大掃除イベント」がスタートした。本イベントは、日替わりタスクなどを達成することで、新しいバッジが獲得できるイベントだ。開催期間は日本時間で5月25日午前2時から、5月29日午前2時までとなっている。

『おわかれのほし』Steam版配信が開始。『ひとりぼっち惑星』作者ところにょり氏が奏でるレクイエム
個人開発者のところにょり氏は5月24日、死者を弔うアドベンチャーゲーム『おわかれのほし』のSteam版をリリースした。『おわかれのほし』はひとがもういない惑星で、動かなくなってしまった機械と、機械の子供がおわかれをしていくアドベンチャーゲームである。

映画「ソニック・ザ・ムービー」公開時期延期、キャラクターデザイン変更が影響か。なお、今回もしっかりメッセージ仕込む
セガのゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』をもとにした実写映画「ソニック・ザ・ムービー」の監督を務めるJeff Fowler氏は、同映画の公開時期を延期することをTwitterを介して発表した。

精細なドット絵で苛烈な冒険描く『クロノ・ソード』PC/コンソール向けに発売へ。『ダークソウル』から強く影響受けるアクション
韓国のゲームスタジオ21c Ducksは『Chrono Sword(クロノ・ソード)』をPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発売すると発表した。ゲームジャンルは、“ソウルライクアクションアドベンチャー”。

政府がデジタル・プラットフォーマーに対するルール整備を検討中。ゲーム市場を例に、その動きを解説
日本政府は5月21日、「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会」における検討内容について公表した。台頭するプラットフォーマー型ビジネスに対応したルール整備について、現在もさまざまな議論が交わされているようだ。

任天堂、今年もインディーゲームの祭典BitSummitに出展。30台以上のNintendo SwitchとIndie Worldミニブックを用意
任天堂は5月24日、来月6月1日および2日で、京都市勧業館みやこめっせにて開催される「BitSummit 7 Spirits」に参加すると発表した。

人類の進化を体験するサバイバルオープンワールド『Ancestors: The Humankind Odyssey』PC版が8月、コンソール版が12月発売へ。日本語対応
Private Divisionは5月23日、国内向けのプレスリリースを通じて、『Ancestors: The Humankind Odyssey』のPC版を8月27日に、PlayStation 4/Xbox One版を2019年12月に発売すると発表した。『Ancestors: The Humankind Odyssey』は、人類の進化を体験するサバイバルゲームだ。

モンハン風アクションRPG『Dauntless』累計プレイヤー数400万突破。人口急増に対処できず長時間のログイン待ち発生
基本プレイ無料のモンハン風アクションRPG『Dauntless』、累計プレイヤー数400万人突破。『Dauntless』正式リリースにともなう人口急増により長時間のログイン待ちが発生している。

映画「名探偵ピカチュウ」のコンセプトアーティストが、複数の初期デザインを公開。最初はもう少しオッサン寄りだった
映画「名探偵ピカチュウ」のコンセプトアーティストを務めたRJ Palmer氏は5月24日、自身が考案した同映画の初期デザイン案を公開した。ヒット中の映画の初期案は、もう少しピカチュウがオッサン寄りにデザインされていたようだ。