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JRPGライクなパーティー同士で戦うPvP『AVARIAvs』開発中。RPGでおなじみのターン制戦闘を対人に特化

アメリカの開発スタジオJuncture Mediaによるターン制バトルゲーム『AVARIAvs』が2019年初旬に発売予定だ。育てきった『ファイナルファンタジー』のパーティーで対戦がしたい!というコンセプトから生まれた本作は、パーティー同士が戦う、やや珍しい対戦ゲームである。

美しいファンタジー世界を旅する物理パズルACT『Trine』シリーズ3作品のNintendo Switch版が発表。日本での発売も計画

フィンランドに拠点を置くインディースタジオFrozenbyteは11月9日、『Trine』シリーズの1作目から3作目をNintendo Switch向けに発売すると発表した。弊誌がFrozenbyteにうかがったところ、現在これらの作品を日本でも発売するよう準備を進めているとのことだ。

米軍がeスポーツへの本格参入に意欲を見せる。『フォートナイト』や『Call of Duty』などのチームを結成し、大会出場計画も

米軍は新たな取り組みとして、eスポーツに本格参入する動きを見せている。米軍は独自のeスポーツチームを立ち上げ、トーナメントなどへ出場する計画があるようだ。これは、軍隊というキャリアをより、多くの若いアメリカ人にアピールする狙いがあると見られる。

『NECROTOPIA』プレイレポート。人と獣のツギハギ人間が、武器を身体に縫い合わせてダンジョンを探索する2Dアクションゲーム【デジゲー博 2018】

デジゲー博 2018にて出展されていたPC向けタイトル『NECROTOPIA』。人と獣のツギハギ人間が、敵も味方もツギハギの生命体である不気味な世界を冒険するツギハギ探索2Dアクションゲームだ。『NECROTOPIA』は間に合わせの武器を腕に縫い合わせて戦うなど、さまざまな面でツギハギ感を表現している。

『フォートナイト』バーガー屋とピザ屋のマスコット防衛合戦「フードファイト」期間限定モードとして開幕

『フォートナイト』の期間限定モード「フードファイト」が開幕した。ハンバーガー屋とピザ屋、2つのチームに分かれて戦う拠点防衛戦であり、敵チームの店のマスコットを破壊すると勝利。また『フォートナイト』PvEコンテンツ「世界を救え」ではメニュー画面の大幅な刷新が適用されている。

『Beholder 2』12月4日Steamにて発売へ。統制国家で出世街道を歩むため同僚を売り、濡れ衣を着せるディストピアン・アドベンチャー

『Beholder 2』の発売日が12月4日に決定。『Beholder 2』は、統制国家の政府役人として、あの手この手で出世街道を歩むPC(Steam)向けのアドベンチャーゲームだ。政府の重役ながら不穏な死を遂げた父の真相を暴くためにも、同僚を売り、上司に媚びを売り、ときには間接的に命を奪う。

『Call of Duty』の対戦トラブルをきっかけに虚偽の通報「Swatting」をし、無関係の男性を死亡させた男が有罪判決へ。最大25年収監の可能性

犯罪行為をほのめかす虚偽の通報により他人の家などに警察部隊を出動させる「Swatting」をおこなった男が、最大25年収監される可能性があることが明らかになった。発端となったのは『Call of Duty』の対戦。最終的には無関係の男性の命が失われた。

『オーバーウォッチ』新ヒーロー「アッシュ」が正式配信開始。さまざまな武器を駆使して、あらゆる状況に適応できるダメージ・ヒーロー

『オーバーウォッチ』新ヒーロー「アッシュ」がライブサーバーに正式実装された。『オーバーウォッチ』29体目のヒーローとなる「アッシュ」は、セミオートライフルをメイン武器として扱うダメージ・ヒーロー。ノックバック効果のあるアビリティやアルティメットで距離を取りつつ射撃やダイナマイトで敵を仕留める。

惑星探索オープンワールド『ASTRONEER(アストロニア)』2019年2月6日に正式リリースへ。「再形成」と位置づけ仕切り直し

System Era Softworksは11月14日、現在早期アクセス販売中の『ASTRONEER(アストロニア)』を、現地時間2019年2月6日に正式リリースすると発表した。この『ASTRONEER』の正式リリースは「再形成」と位置づけられており、仕切り直しを意味するだろう。