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2DオープンワールドADV『A Place for the Unwilling』Steam向けに発売。わずか21日で消失する町のなかで自分だけの物語を紡ぐ
インディースタジオALPixel Gamesは7月25日、『A Place for the Unwilling』を発売した。対応プラットフォームはSteam。価格は1520円。『A Place for the Unwilling』は、ナラティブな物語にスポットが当てられた、見下ろし型2DサンドボックスADV。

『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。CPT大会利用コントローラーに関するルール改定の意図に迫る
『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。EVO開催前にしてCAPCOM Pro Tourのコントローラー利用に関するルール改定を行った理由や、国内eスポーツの賞金問題についてうかがった。

『DOOM Eternal』新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細発表。スレイヤー1人 vs. デーモン2体の非対称対戦マルチプレイ
Bethesda Softworksは7月27日、イベント「QuakeCon 2019」を開催した。その基調講演では、id Softwareが手がける『DOOM Eternal』の最新情報が公開され、新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細が披露された。

EAのサブスクリプションサービス「EA Access」PS4向けにサービス開始。多数のEAタイトルが遊び放題、最新作の先行プレイも
Electronic Artsは7月26日、サブスクリプションサービス「EA Access」をPlayStation 4向けにサービス開始した。利用するには、PlayStation Storeにて「EA Access Hub」アプリをダウンロードした上で、月額518円もしくは年額3002円にて加入する流れ。

『DOOM』三作品がコンソール向けに発表、順次配信開始。一方、「オンライン接続」を求められる仕様が話題の中心に
Bethesda Softworksは7月27日、『DOOM』、『DOOM II』、『DOOM 3』をPS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表し、順次配信開始した。しかし話題は、ゲームの復刻そのものだけでなく、その仕様にも集まっているようだ。

サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける
『Super Hexagon』や『VVVVVV』といった人気作を手がけたことで知られるインディー開発者Terry Cavanagh氏は7月26日、デッキ構築型ローグライク(deckbuilding roguelike)『Dicey Dungeons』を8月13日に発売すると発表した。

ロボに搭乗するメックアクション『MechWarrior 5: Mercenaries』12月10日に発売決定。Epic Gamesストアでの1年間の独占販売に
デベロッパーのPiranha Gamesは7月26日、現在開発中のメックアクションゲーム『MechWarrior 5: Mercenaries』を、12月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPCで、Epic Gamesストアにて販売される。

ゲームにおける「表現規制」について、プラットフォームホルダーとしてのポリシーを改めてSIEと任天堂に訊き整理する
ゲーム内における表現規制は、いつの時代も議論されるトピックだ。レーティング機関がゲーム内の表現の可否を判断することが多いが、最近ではプラットフォームホルダーもまた表現の可否を審査する立場にある。改めて任天堂とSIEのポリシーを整理しよう。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』に「炎帝」パーシヴァルが参戦。第4弾PVも公開中
Cygamesは7月26日、同社が企画制作している格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス』にて、パーシヴァルの参戦を発表した。パーシヴァルは、『GBVS』に参戦する8人目のキャラクター。

「MAGES.」がドワンゴから独立し、ブランド統一へ。『STEINS;GATE』『OCCULTIC;NINE』で知られるADVメーカー
MAGES.は7月26日、親会社であったドワンゴから全株式の買取を行い独立し、これまで「5pb.」と併用されていた事業ブランドを「MAGES.」に順次統一していくと発表した。