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『Fallout 76』ゲーム内にてプレイヤーを助けてきた「親切おじさん」が現実で火災に遭う。コミュニティは「募金」で恩返し
『Fallout 76』の有名ロールプレイヤーが現実で火災被害に遭い、彼を助けるための基金がコミュニティで立ち上がった。「ドクター」CJ MartinことBrent Fairchild氏は、『Fallout 76』でももっとも有名なロールプレイヤーのひとり。

『The Last of Us Part II』Naughty Dogが開発完了を報告、6月19日発売へ。開発者自身が遊んでも涙するというストーリー体験
SIEワールドワイド・スタジオのNaughty Dogは5月5日、ディレクターのNeil Druckmann氏のメッセージ映像を投稿し、『The Last of Us Part II』が開発完了したと報告した。

次世代ソウルライクARPG『Moonray』発表、7月2日にSteamにて早期アクセス開始へ
インディースタジオのEverything is Full of Godsは5月4日、アクションRPG『Moonray』を発表した。7月2日に、Steamにて早期アクセス販売を開始するとのこと。本作のバトルは、「次世代のソウルライク」であるという。

『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』無料アップデートで多数の要素追加。New Journey+に、トレーニングモードやQTEスキップなど
Electronic Artsは5月4日、Respawn Entertainmentが開発する『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』の無料アップデートを配信した。このアップデートでは多くの変更がなされた。

『Bloodstained: Ritual of the Night』斬月としてプレイできるアプデが5月7日配信へ。ゲーム体験をランダム化させる機能も追加
パブリッシャーの505 Gamesは5月5日、『Bloodstained: Ritual of the Night』向けの無料追加コンテンツを、PC/PlayStation 4/Xbox One版には5月7日に、Nintendo Switch版には6月初めに配信すると発表した。

PC版『SEKIRO』に「オンラインマルチプレイ」を導入する非公式Mod公開。協力も対戦も自在
Nexus Modsにて、PC版『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』にオンライン機能を実装する非公式Mod「SEKIRO ONLINE」が投稿された。「SEKIRO ONLINE」は『SEKIRO』にCo-opモードとPvPモードを追加するもの。

『あつまれ どうぶつの森』の海外コミュニティ、Facebookから麻薬取引と勘違いされる。「雑草」が大麻で「カモミ」はMDMA
『あつまれ どうぶつの森』海外Facebooコミュニティが、あらぬ疑いをかけられる憂き目に遭っている。その容疑は「大麻取引」。いったいなぜそんな事態になったのか。平和なコミュニティがなかなかややこしくなっている。

「PS Plusフリプタイトルを『ダークソウル』に変更して」という署名活動が海外で展開され2万人以上が賛同。しかし怪しさ限りなし
PlayStation Plusの目玉コンテンツであるフリープレイ。海外では2020年5月のフリープレイ提供タイトルの変更を求めて、海外にて怪しげな署名活動が展開されているようだ。

ゲーム審査機関CEROが5月7日より業務再開へ。早期のテレワーク導入を表明
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は5月4日、日本国政府による緊急事態宣言の発令および東京都知事による外出自粛要請を受けて4月8日から臨時休業をおこなってきたが、5月7日より業務を再開すると発表した。

Steamの「ウィッシュリスト効果」を期待していたゲーム開発者、発売3日の売上が357本で落ち込む
Steamにおけるウィッシュリスト登録は、開発者の立場から見ると、ユーザーに自らのタイトルを直接宣伝できる重要な機能である。ウィッシュリストと売上には多かれ少なかれ関連性が存在するようだ。悪い意味で当てはまらないケースも存在し、当の開発者が困惑の声を上げている。