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Nintendo Switch 2のゲームソフトは“全部9000円級になるわけではない”と、米任天堂社長が回答。値付けはあくまでタイトル次第
米任天堂社長のDoug Bowser氏は、海外メディアインタビューに対し、「Switch 2向けタイトルがすべて高額になるのでは」といった懸念の声に回答している。

オープンワールド自動化サバイバル『オメガクラフター』5月15日ついに正式リリースへ。新バイオームや「プログラミングの祠」、クリエイティブモード追加など追加要素てんこ盛り
Preferred Networksは4月8日、『Omega Crafter(オメガクラフター)』を5月15日に正式リリースすると告知。5番目のバイオームとなる「ロストワールド」や、お題に沿ってプログラムを組む「プログラミングの祠」などが追加される予定だ。

ハイテク外骨格FPS『La Quimera』4月25日配信へ。荒廃した未来の世界にて、外骨格フル活用のアクションで敵メカを粉砕
Reburnは4月7日、『La Quimera』を4月25日Steam向けに配信することを発表した。本作は人型兵士やロボットなどを相手にして戦うFPSだ。

Nintendo Switch 2でも「実績」システムは搭載されない。今後も“ゲーム次第”にする方針か
Nintendo Switch 2には本体機能としての「実績」システムは搭載されないという。一方でゲームによっては実績に相当するシステムが導入される方針が続けられるようだ。

“残酷なまでに正直”なゲーム開発ドキュメンタリー「DO THE GAME」発表。「成功作の次のゲーム」を作るしんどさを、何もかも全部見せる
10 Chambersは4月8日、ドキュメンタリー番組「DO THE GAME」の製作を発表した。苦しみも含めたゲーム開発の背景を追っていく番組となるようだ。

Nintendo Switch 2の本体価格で「米国の新関税」は考慮されていない。“海外版は関税のせいで高い”と推測されるなか、米任天堂社長のアンサー
Nintendo Switch 2の海外での価格設定について、米国で現地時間4月2日に導入が発表された「相互関税」の影響を受けているのかどうかの議論が生じている。一方で米任天堂のDoug Bowser社長は複数のメディアに対して、Switch 2の価格設定には相互関税が考慮されていないことを明かしている。

ヤドカリソウルライク『Another Crab’s Treasure』の無料大型アプデが4月21日配信へ。“2周目”や「ボスラッシュ」など、ユーザー待望のやりこみ要素登場
Aggro Crabは4月8日、『Another Crab’s Treasure』の無料コンテンツアップデートを4月21日に配信すると発表。ニューゲームプラスや、ボスとの再戦機能などが追加される予定だ。

ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo」、Redditでのユーザーボイス収集に対応。SteamとDiscord、Xに続き情報収集機能パワーアップ
Discordと同じくsmall以上の有料プランで利用可能となっている。

Joy-Con 2マウス操作をさっそく活用するインディーゲーム『Mouse Work』発表。“Nintendo Switch 2発売後すぐ”のリリースを目指す
インディーゲームスタジオのNitromeは4月8日、『Mouse Work』を発表した。Nintendo Switch 2のJoy-Con 2のマウス操作を活用する、最大4人協力プレイ対応のパーティーゲームだ。

Nintendo Switch 2「Joy-Con 2」のスティック、ドリフト防止に定評あるホールセンサー式ではないと判明。ただし任天堂は耐久性に自信
Nintendo Switch 2の専用コントローラー「Joy-Con 2」には、ホールセンサーが採用されていないようだ。とはいえ、任天堂はその耐久性に自信を覗かせている。