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『モンスターハンターワイルズ』の再戦ゾ・シア、“戦い方がえげつない”と悲鳴あがる。慈悲なき起き攻めスナイパー
カプコンは4月4日、『モンスターハンターワイルズ』に向けて無料タイトルアップデート第1弾を配信開始。再戦可能となったゾ・シアの“起き攻め”戦法には、国内外から悲鳴が上がっているようだ。

最大20人マルチどつきあい対戦ゲーム『Nubs!: Arena』5月15日配信へ。なんとリリース後24時間は無料配布予定
RangatangとGlowfish Interactiveは4月8日、マルチプレイ対戦ゲーム『Nubs!: Arena』を5月15日Steamに配信すると発表。本作はマルチプレイ専用のアリーナバトルゲームだ。24時間限定で無料配布もおこなうとのこと。

メカ操縦どうぶつ町作りクラフト『Animalkind』開発中。「あえてサバイバル戦闘要素を撤廃」したオープンワールドのんびり建築ゲーム、協力プレイもできる
Uncommon Gamesは現在、『Animalkind』を開発中。動物がメカを操縦して町を作る、オープンワールドクラフトゲームだ。

クトゥルフ医療シム『Do No Harm』、開発元いわく「約7100万円も売れている」。初開発ゲーム成功までの「失敗」も包み隠さず解説
Darts Gamesは4月7日、海外掲示板Reddit上にて同スタジオが手がけるゲーム『Do No Harm』についての売れ行き、開発経緯などを報告。同業者に向け、成功も失敗もあけすけに語り、ゲーム制作のノウハウを共有した。

最大4人プレイ鬼畜岩転がしゲーム『Pushing It! Together』4月10日発売へ。落としたらやり直しの協力苦行、「ヤケクソ殴り合い」システムも完備
ManliestDevは4月4日、『Pushing It! Together』を4月10日にリリースすると発表した。Steam向けにリリースされ、日本語表示に対応。本作は、協力プレイでゴールまで岩を転がし続けるアクションゲームだ。

“FF9リメイク”への期待が急に高まる。発端は「ビビの台詞つぶやき」
スクウェア・エニックスの公式Xアカウントは4月7日、『ファイナルファンタジー IX』内の台詞についてポスト。この投稿を発端に、リメイクの匂わせではないかとの憶測が突如広まっている。

空島農場経営シム『空島ノーカ』Steamにてお披露目。肥料や交配を活かし、手間暇かけて作った野菜でコンテスト優勝を目指す
アケローンソフトは4月8日、『空島ノーカ』のPC(Steam)向けストアページを公開した。2026年のリリースを予定している。本作は空に浮かぶ島で野菜を育てる農場経営シミュレーションゲームだ。

ハクスラARPG『Path of Exile 2』新大型アプデ後に「賛否両論」、開発元が即アンサー。新クラス「ハントレス」はDPS向上予定、全体的なゲームテンポアップを目指す
Grinding Gear Gamesは4月5日、『Path of Exile 2』のコンテンツアップデート0.2.0「Dawn of the Hunt」を配信開始した。プレイヤーからは賛否が寄せられており、開発元が今後の調整方針を明らかにしている。

Nintendo Switch 2のゲームソフトは“全部9000円級になるわけではない”と、米任天堂社長が回答。値付けはあくまでタイトル次第
米任天堂社長のDoug Bowser氏は、海外メディアインタビューに対し、「Switch 2向けタイトルがすべて高額になるのでは」といった懸念の声に回答している。

オープンワールド自動化サバイバル『オメガクラフター』5月15日ついに正式リリースへ。新バイオームや「プログラミングの祠」、クリエイティブモード追加など追加要素てんこ盛り
Preferred Networksは4月8日、『Omega Crafter(オメガクラフター)』を5月15日に正式リリースすると告知。5番目のバイオームとなる「ロストワールド」や、お題に沿ってプログラムを組む「プログラミングの祠」などが追加される予定だ。